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【UFC】歴史に残る大会。ズッファで24戦、ポイエーがホロウェイ下しライト級暫定王者に。UFC6戦目アデサニャは死闘制しミドル級暫定王座戴冠

4/14(日) 15:51配信

ゴング格闘技

4月13日、米国ジョージア州アトランタのステート・ファーム・アリーナにて「UFC 236: Holloway vs. Poirier 2」が行われた。

【写真】いすれも観客を総立ちにさせた「UFC236」メインとセミ

メインでは、UFC世界フェザー級王者のマックス・ホロウェイ(米国)と、UFC22戦目にして初のタイトル挑戦となるダスティン・ポイエー(米国/ライト級3位)が「UFC暫定世界ライト級王座」を賭けて対戦。

5Rの死闘となった王座戦は、1Rに左ストレートを当てたサウスポーのポイエーがチャンスをむかえるも、凌いだホロウェイが反撃。しかし、ライト級の地力に勝るポイエーは4Rに右ヒザでホロウェイを出血させ、5R判定の末に勝利。悲願の王座戴冠となった。

2012年2月の『UFC143』以来の再戦(前回は1Rにポイエーが一本勝ち)を制し、2010年のWEC50から19年、ズッファ体制下で24戦目にしてベルトを巻いたポイエーは、オクタゴンのなかで、「最高の気分だ。パウンド・フォー・パウンドを相手にここまでやれた。ズッファで20試合以上戦ってようやくここまでたどり着いたんだ。正規王者になる。必ずこのベルトを守るぞ!」と、長期欠場中の正規王者ハビブ・ヌルマゴメドフとの統一戦をアピールした。

また、セミファイナルでは、王者ロバート・ウィテカーが療養で欠場中のため、「UFC世界ミドル級暫定王座決定戦」として、ケルヴィン・ガステラム(米国/4位)とイズラエル・アデサニヤ(ナイジェリア/5位)が対戦。互いにダウンに近いダメージを与え合う死闘の末に、判定3-0 (48-46×3)でアデサニヤが勝利。MMA17勝無敗、2018年2月のUFC初参戦から6連勝でアデサニヤがミドル級暫定王者に輝いた。

メイン、セミともに、歴史に残る激闘の連続に、場内の観衆はいずれも試合後にスタンディングオベーション。米UFC解説のジョー・ローガンがメイン後に「この試合の解説をできて幸せだった」と両者に賛辞の声を送るほどの名勝負だった。

最終更新:4/16(火) 16:24
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