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9歳が境目!子どもに読書の習慣を根付かせる6つの方法

4/14(日) 11:11配信

ライフハッカー[日本版]

児童書を扱うScholoastic社がアメリカ全土で読書に関する調査をしたところ、8歳児の57%が週に5日以上読書を楽しんでいるのに対して、9歳児は35%とぐっと少なくなることがわかりました。

【画像】9歳が境目!子どもに読書の習慣を根付かせる6つの方法

また、8歳児の40%が読書は大好きだと言うのに対して、9歳児になると28%まで減少します。

いったいこの時期の子どもたちに何が起こっているのでしょうか。また、親はどうしたら子どもが喜んで読書し続けるようにできるのでしょうか。

子どもに自主性が出てくるのが9歳

Scholastic Classroom Magazineの発行者で児童書のベストセラー『I Survived』の著者でもあるLauren Tarshisさんは、子どもは小学校3年生ごろ(9歳ごろ)からどんどん自主性が出てくるので、いろいろなことに意識が向いていくと言います。

スポーツや課外活動、社交イベント、宿題でスケジュールがパンパンになりますし、自分の好みの本を読んでくれたりすすめてくれる大人がいなくなる時期でもあります。

単に楽しいから読書しようと思う子どもは成長するに連れて少なくなり、目的がないと読書しなくなります。そうなると、読書は楽しむものでなくなり、つまらない作業になってしまいます。

親としては、以前は読書好きだった我が子が読書に興味を失っていくのを見るのは辛いことです。でも、諦めずに対策しましょう。子どもを読書嫌いにしない方法をご紹介します。

1. 字が読めるようになった子どもにも読み聞かせを続ける

子どもが字を読めるようになると、親は寝る前に子どもに本を読んであげるのをやめてしまいがち。ただ、親が読んであげれば、複雑な話の本も子どもは受け入れていけるので、読み聞かせは続けたほうがいいでしょう。

『The Read-Aloud Handbook(邦題:読み聞かせ -この素晴らしい世界)』の著者であるJim Treleaseさんは、教育情報サイトGreatSchoolsで次のように説明しています。

「うちの子は4年生でもう字が読めるのに、どうして親が本を読み聞かせる必要があるのですか?」とよく言われます。

それに対して私は、「お子さんは小学校4年生レベルの本を読んでいるのかもしれませんが、親が本を読んであげるのを耳で聞く形でなら何年生レベルまで大丈夫ですか?」と聞きます。

それに、親が子どもの読書体験に参加すると、子どもが抱える友人関係の悩みや身体の悩みなどの解決を助けられるかもしれません。

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最終更新:4/14(日) 11:11
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