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八村塁、アービング賞授賞式で爆笑呼んだ一言は? 司会者「それは事実でしょうね」

4/14(日) 10:05配信

THE ANSWER

ESPNが全米中継したアービング賞授賞式、流暢な英語で発したユーモアは…

 米大学バスケットボールのポジション別最優秀選手が12日に発表され、ゴンザガ大・八村塁がスモールフォワードに与えられる「ジュリアス・アービング賞」を受賞した。伝説の名手アービング氏から全米中継で祝福された八村は「彼の手は本当に大きかった」と笑顔で語り、会場を爆笑で沸かせた。

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 6月のNBAドラフトで上位指名の期待される八村は米スポーツネットワーク「ESPN」で全米中継された「2019年カレッジバスケットボールアワード」に出席。「ドクターJ」の異名で知られるアービング氏は自らの名前を冠した年間最優秀スモールフォワード賞を「Rui Hachimura」と発表。会場の大きな拍手の中、八村は壇上に向かった。

 レジェンドから「おめでとう」と声をかけられた八村は固く握手し、抱擁を交わした。女性司会者から「ドクターJ」との握手と受賞の感想を質問された八村は「彼の手は本当に大きかった」と流暢な英語で語ると、会場は大ウケ。ユーモアを交えた一言に「それは事実でしょうね」と女性司会者も笑いを堪え切れなかった。

「すごく大変でした」と振り返った1年目の苦労、恩師との秘話も披露

「ここにいられることはただただ光栄です。ここにいる監督、家族、チームメート、中学時代のコーチにとても感謝しています」。ゴンザガ大のマーク・フュー監督らも会場で万感の表情を浮かべる中、感謝の言葉を繋いだ八村は日本から留学した1年目の苦労を「すごく大変でした」と振り返った。

「英語は全く話せませんでした。米国の文化も全くわからなかった。監督とチームメートが僕を支えてくれました」。司会者からフュー監督の面白エピソードを求められたが、会場の監督に視線を送った後、「無理です。自分にはできません」と笑顔で交わし、「彼はチームファーストで勝利を最優先する監督。試合では僕は常に『虎になれ』と言われていました」と明かした。

 女性司会者から「あなたはシーズンを通じて虎であり続けましたね。ドクターJ賞を掴みました。おめでとうございます」と言葉をかけられた八村に、再び大きな喝采が巻き起こっていた。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:31
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