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赤ちゃんに何をどう着せる? 快適に過ごせる着せ方の基本(0~5カ月)

4/15(月) 20:35配信

たまひよONLINE

赤ちゃんが快適に過ごすためには、何をどう着せるかも重要。また、どこでどう過ごすかによっても、準備することが違います。「気をつけるべきことと、気にしなくていいことがわからない」…そんなママに役立つ、着せ方の基本について、助産師の岡本登美子先生に伺いました。

ねんね~寝返りのころの赤ちゃんの着せ方の基本は? 

おうちで過ごす場合と、お出かけする場合の着せ方の基本を覚えておきましょう。

おうちで過ごす場合は?

「新生児期は体温調節がまだうまくできないため、大人よりも1枚多めを目安に着せましょう。1ヶ月以降は大人と同じ枚数でOK。赤ちゃんの様子を見て調節を。手足の冷たさは、判断の参考になりません。頭がひんやりしている、顔色が悪いなどの様子があれば1枚プラス。頭や背中に汗をかいていたら着せすぎです。汗をふき、1枚減らして着替えをしましょう」

お出かけ先で過ごす場合は?

「アウターや小物は、室内で寒いときの調節アイテムとしても活躍しますが、メインはお出かけのとき。このころの赤ちゃんはお出かけの機会が少ないので、寒さと紫外線対策、ケガ予防に帽子と靴下+寒暖調節に、はおりものが必要ですが、アウターや小物は季節を考えて用意を」

「冷えてしまったらかわいそう。もう1枚着せなくちゃ…」大人は赤ちゃんの冷えを心配し、厚着させたがるところがありますよね。でも、実際は、新生児期を除けば、赤ちゃんは大人の暑さ寒さとほぼ同じ感覚なんですね。赤ちゃんの様子を見て、適宜体温を調節して快適に過ごせるようにしていきましょう。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:ウパウパハウス岡本助産院 院長 岡本登美子先生
長崎大学医学部付属助産師学校卒業。離島での産婦人科医院、愛育病院勤務を経て、ウパウパハウス岡本助産院、ウパウパハウスぷらざ、ウパウパ産後ケアハウス、ウパウパハウス保育園開設。

■参考:たまひよブックス「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

たまひよ ONLINE編集部

最終更新:4/15(月) 20:35
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