ここから本文です

仕事によるストレスの見分け方と7つの対処方法

4/15(月) 18:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

イギリスでは、働く人の59%が仕事によるストレスを感じていると言われている今、仕事に関係したストレスがこれほどまでに当たり前となったことはない。だからこそ、燃え尽きてしまう前に、職場で感じているストレスの兆候を自覚し、意識することが大事だと語るのは、TopCVのキャリアアドバイス専門家アマンダ・オーガスティンだ。

【写真】チョコレートが心身にもたらす健康効果7つ

「オフィスを離れた瞬間に“スイッチを切り替えて”仕事のことを忘れるというのは現実的ではないかもしれませんが、頭の中が始終仕事のことでいっぱいだとしたら、それは問題です」と、彼女はCosmopolitan UKに言う。仕事関係のストレスを見分ける第一歩は、特定の行為を認識し、それが不健康かどうかを評価することだ。

仕事に関するストレスを見分ける方法

◆休暇はもちろんのこと、最後に昼休憩をとることができたのはいつ?
ランチを食べるのを忘れるとか、漠然と“ランチ時間”という考えがありながらデスクでパック入りランチを必死にかき込んでいるとしたら、それは単に消化不良を起こす以上のサインかもしれない。休暇にせよ近所を歩き回るにせよ、とにかく休みをとることはストレスを緩和して生産性を高め、健康や集中力を改善することに役立つということが数え切れないほどの研究からわかっているが、ストレスが頂点に達している時は、そんなことをするなど不可能だと思いがちだからだ。

◆不眠がちになっていない?
一日の仕事を終えると疲れ果てているのに、寝る時間になっても頭の中では仕事のことがまだ駆け巡っている…そんなことがよくある? 寝る時間になっても神経が高ぶっていて、翌日以降のことが心配でなかなか眠りにつけないとしたら、それは何とかしなくてはいけないかも。

◆日曜日が来るのが怖くない?
月曜日の朝が嫌いだということに誰もが罪悪感を感じているけれど、日曜日の夜の気分が仕事のストレスによるものだとしたら、真剣に考える必要がある。

◆常に仕事のことを考えていない?
「土曜の夜になってもまだ、金曜日に送った仕事のメールのことを考えていたり、友人や家族と出かけたのに会話のトピックは決まって仕事のことだったり」と、アマンダは例をあげるが、もし生活が仕事に占領されてしまっているとしたら、それは健康的とは言えないのだ。

1/2ページ

最終更新:4/15(月) 18:20
ハーパーズ バザー・オンライン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ハーパーズ バザー

ハースト婦人画報社

2019年10月号
2019年8月20日発売

特別定価:700円(税込)

1867年にNYで誕生した世界初の女性
ファッション誌『ハーパーズ バザー』。
厳選された情報を美しいビジュアルと
ともに発信しています。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事