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過去1年に観戦したことがあるスポーツランキング、1位はプロ野球、2位は?

4/15(月) 7:01配信

@DIME

豊かなライフスタイルの形成に、「スポーツ」は大きな位置を占める場合が多い。それは「プレイヤー」としてでも、「観戦者」としてでも同じことだ。

では実際のところ、日本人はどれくらいスポーツに取組み、また、現地へ観戦しに行っているのだろうか?

今回、そんな疑問を追求した、笹川スポーツ財団による全国18歳以上の男女3,000人を対象にした「スポーツライフに関する調査」の結果を紹介していきたい。

なお本調査は、1992年から2年ごとに実施している全国調査で、今回で14回目になる(2014年までは20歳以上、2016年以降は18歳以上が調査対象)。

週1回以上の運動・スポーツ実施率は57.9%に上昇、高頻度・高強度実施者が増加
週1回以上の運動・スポーツ実施率は、1992年の23.7%から漸増を続けていたが、2012年の59.1%を ピークに2016年までわずかに減少傾向へと転じ、定常状態となっていた。今回の2018年調査では再び1.9ポイント上昇し、57.9%となった。

本調査では、週2回以上、実施時間1回30分以上、運動強度「ややきつい以上」という3条件をクリアする高頻度・高強度実施者をアクティブ・スポーツ人口と定義し、その割合を追跡している。今回の2018年調査では20.7%となり、2012年の過去最高値20.0%を更新した。

スポーツボランティアの実施率は6.7%で横ばい
過去1年間にスポーツボランティアを行ったことが「ある」と回答した人は全体の6.7%で、前回の2016年調査と同率であった。本調査を開始した1990年代から現在に至るまで6~8%台の範囲を推移している。

直接スポーツ観戦率31.8%、種目別1位「プロ野球」13.7%
過去1年間にスタジアムや体育館等で直接スポーツを観戦した人は全体の31.8%(前回比:1.1ポイント減)であった。直近10年間の直接スポーツ観戦率は30%台前半で推移している。

種目別の直接スポーツ観戦状況は、1位「プロ野球」(13.7%)、2位「高校野球」(5.8%)、3位「Jリーグ(J1、J2、J3)」(5.5%)、4位「マラソン・駅伝」(3.8%)、5位「サッカー(高校、大学、JFLなど)」(1.9%)と続く。

<スポーツライフに関する調査2018 概要>
調査対象:
1)母集団;全国の市区町村に居住する満18歳以上の男女
2)標本数;3,000人
3)地点数;300地点(大都市88地点、人口10万人以上の市122地点、人口10万人未満の市65地点、町村25地点)
4)抽出方法;割当法
調査時期:2018年7月6日~8月10日
調査方法:訪問留置法による質問紙調査

出典元:笹川スポーツ財団

構成/こじへい

@DIME

最終更新:4/15(月) 7:01
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