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ハン・ナレがワン・シユとのトップ2シード対決を制して単複2冠 [女子テニス]

4/15(月) 9:00配信

テニスマガジンONLINE

 ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「富士薬品セイムス ウィメンズカップ in 大阪」(ITFワールドテニスツアーW25/大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター/4月8~14日/賞金総額2.5万ドル/ハードコート)の大会最終日に行われたシングルス決勝で、第2シードのハン・ナレ(韓国)が第1シードのワン・シユ(中国)とのレフティ対決を7-5 3-6 6-3で制し、優勝を果たした。試合時間は2時間8分。

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 試合は雨天により、ブルボンビーンズドーム(兵庫県三木市/室内ハードコート)のセンターコートで行われた。

 26歳のハンがITFツアーのシングルスでタイトルを獲得したのは、昨年6月の大邱(ITF2.5万ドル/ハードコート)以来で通算9勝目となる。

 この結果でハンは、ワンとの対戦成績を3勝0敗とした。初対戦だった2016年11月のシンセン(ITF10万ドル/ハードコート)の1回戦は7-5 1-6 7-5で、2017年3月の甲府(2.5万ドル/ハードコート)の1回戦では6-4 6-4で、いずれもハンが勝っていた。

 今大会でのハンは、1回戦で今西美晴(島津製作所)を6-3 6-4で、2回戦で前週の柏(ITF2.5万ドル/ハードコート)を制したダリア・スニグル(ウクライナ)を6-2 6-2で、準々決勝で瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス)を6-0 6-4で、準決勝では予選勝者の大前綾希子(島津製作所)を6-1 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 チェ・ジヒ(韓国)とのコンビでダブルスに第1シードで出場していたハンは、前日に行われた決勝で第2シードのスー・チンウェン(台湾)/ワンを6-4 5-7 [10-8]で倒しており、単複2冠を達成。18歳で元ジュニア世界ランク1位のワンは、単複ともに準優勝で大会を終了した。

■シングルス決勝

○32ハン・ナレ(韓国)[2] 7-5 3-6 6-3 ●1ワン・シユ(中国)[1]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

最終更新:4/15(月) 11:51
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