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「背中握手」できますか? 隠れ猫背が改善するストレッチで肩こり・腰痛を予防

4/15(月) 12:12配信

ライフハッカー[日本版]

皆さんは、写真のように「背中握手」ができますか?

まったくできなかった人は、肩甲骨周辺の筋肉が硬くなっている可能性が大。

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そして、これは猫背の姿勢をもたらし、頭痛、肩こり、疲れ目、腰痛など、様々なトラブルの元になるリスクをはらんでいます。

そう指摘するのは、香川県にある篠丸接骨院の篠丸達也院長。篠丸院長は、過去十数年にわたり8万人もの患者を診るなかで、首や腰などの痛みを抱えている人の多くが、猫背となっていることに気づいたそうです。

猫背の人は、背中握手ができない!?

猫背というと、頭が前に突きだして背中が丸まった姿勢を思い浮かべますが、「一見、姿勢がよく見える人でも、実は隠れ猫背であることが少なくない」そうです。

自分が「隠れ猫背」であるか否かは自己判断しにくいのですが、その目安となるのが、背中握手ができるかどうかだと、著書の『背中握手で、ねこ背が治る!』(白夜書房)の中で述べています。

裏を返せば、背中握手ができるようになれば、猫背は解消してゆき、それに伴う痛みも改善してゆくと、篠丸院長は唱えます。

では、どう頑張っても背中握手ができない場合は、どうすればよいのでしょうか? その対処法も本書に盛り込まれています。

背中握手ができるようになる「篠丸式肩甲骨ストレッチ」

本書では、背中握手ができるようになるために「篠丸式肩甲骨ストレッチ」という何種類かのストレッチ運動が紹介されています。

これらは、肩回りがガチガチに硬くても簡単にできるものばかり。

上握手ストレッチ

片腕を肩側(上)から回して、肩甲骨の部位に人差し指でタッチはできないけれど、背中側(下)から回してならタッチできる人向けのストレッチが、「上握手ストレッチ」。

これは3種類あり、以下はその1つで三角筋を伸ばす効果があります。

【ストレッチ方法】

1.手は耳くらいの高さを保ち、足は肩幅くらいに開く。
2.壁(の角)に手のひらをつき、ひじを軽く曲げる(壁につく手の位置が下がると。背中が丸まるのでNG)。
3.伸びているのが実感できれば、揺らしてもよい。

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最終更新:4/15(月) 12:12
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