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5月は自動車税に注意、貯めどきは10月…年間支出カレンダー

4/15(月) 21:10配信

ESSE-online

なかなか貯蓄できないのは、年間の支出を正しく把握していないのが原因かも。“急な出費”や“お金がかかるイベント”を年単位でチェックして備えれば、自然と貯まる仕組みができます。

家計管理に欠かせない! 年間イベントと予算をチェック

まずは下の例を参考に、1年間で月ごとにお金がかかるイベントとその予算の目安を確認。次に自分の家のイベントごとと、出費予想をあわせて書き出せば、年間の支出が把握できます。あらかじめ備えておけば、急な出費にあわてることもありません。

●4月:新生活の準備費用が必要に。大型連休でレジャー費も増加

新生活でなにかと物入りに。大きな出費があると全体の家計管理がゆるくなりがちですが、100円グッズを活用するなど、細かな節約も心がけて。またゴールデンウィークのレジャー費は前もって予想し、年間の予算として別に組んでおきましょう。

<予想される出費>

・新生活の準備 1回当たりの費用114,155円
※トレジャー・ファクトリー「新生活に関する調査結果」(2018年)家財買い揃えの平均費用より

・ゴールデンウィークのレジャー 1人当たりの国内旅行費用36,600円
※JTBグループ「2019年の旅行市場についての見通し」(2018年)2019年の国内旅行平均消費額の見通し数値より

●5月:親への贈り物は年間でメリハリをつけて

4月1日の時点で自動車を所有している人にかかるのが自動車税。母の日など、親へのプレゼントは、誕生日などと合わせると高額になっていることも。こまめに贈るなら金額を抑えるか、メリハリをつけるなど、年間トータルで考えましょう。

<予想される出費>

・自動車税 34,500円
※排気量1リットル超~1.5リットルのクルマに対する自動車税

・母の日 プレゼントの予算5,500円
※日本生命保険相互会社「『母の日』等に関する意識調査」(2018年)平均予算より

●6月:つき合いや税金などで支出増。ボーナスの使い道は計画的に

ボーナスを受け取る人も多い時期。使い道を計画的に考えて年間の支出に備え、貯蓄のキープを。結婚式のご祝儀など冠婚葬祭の予算もプールしておくと安心です。また、多くの自治体では、4~6月が固定資産税の納付時期なのでこちらも忘れずに。

<予想される出費>

・結婚式 祝儀(相手が友人の場合)30,000円
※ゼクシィ「結婚トレンド調査」(2018年)ゲスト1人当たりのご祝儀平均額より

・固定資産税
毎年1月1日の時点で、土地や家屋などを所有している人にかかるのが固定資産税。年4回に分けての納付も可能

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最終更新:4/26(金) 17:21
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