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一面黄色の花絶景となる宮城「菜の花・スイセン」の名所

4/15(月) 16:02配信

nippon.com

日本の春は色彩豊かだ。薄紅色の桜が散ると、黄色の花々が風景を彩る。宮城県のスイセンの名所である蔵王町「みやぎ蔵王えぼしリゾート」、菜の花が美しい大崎市「ひまわりの丘」と角田市「阿武隈川河川敷」を紹介。

「みやぎ蔵王えぼしリゾート」のスイセン畑:宮城県蔵王町

例年の見頃:4月下旬~5月中旬

宮城県と山形県にまたがる蔵王連峰の後烏帽子岳(うしろえぼしだけ)中腹に広がる「みやぎ蔵王えぼしリゾート」は、パウダースノーのゲレンデを滑走できるスキー場として有名。春は銀世界から一変、約55万株ものスイセンで彩られる。ゲレンデの下から斜面を見上げれば、視界いっぱいに広がるスイセンの黄色。爽やかな花の香りに包まれながら、癒しの時間が過ごせる。キングアルフレッドやガーデンジャイアントなど、約30品種ものスイセンが見られるのも魅力だ。

2019年4月19日から5月中旬までは、「みやぎ蔵王えぼしすいせん祭り」が開催される。期間中は展望ロープウエーが運行され、空中散歩を楽しみながらスイセン畑を一望できる。みやぎ蔵王えぼしリゾートから車で10分の遠刈田(とおがった)温泉には2つの共同浴場があるので、スイセン観賞後に湯あみを楽しむのもおすすめだ。

【DATA】
・住所:宮城県蔵王町遠刈田温泉
・アクセス:JR「白石蔵王」駅から車で40分
・TEL:0224-34-4001(みやぎ蔵王えぼしリゾート)
・すいせん祭り:2019年4月19日(金)~5月中旬
・営業時間:午前8時30分~午後4時30分
・定休日:期間中無休
・料金:入場料600円(中学生以下無料)※ロープウエーは別途
・多言語対応:HP…英語

「ひまわりの丘」の菜の花畑:宮城県大崎市

例年の見頃:4月下旬~5月上旬

宮城県北西部に位置する大崎市の三本木(さんぼんぎ)地域に広がる「ひまわりの丘」。約6ヘクタールもの丘陵は、その名の通り夏になると46万本のヒマワリが咲き誇る花の名所だ。春にひまわりの丘を彩るのは菜の花畑。約200万本もの菜の花が一斉に咲きそろう4月下旬には、丘全体に大きなイエローカーペットが敷かれたかのような絶景が広がる。残雪を頂く山並みや青空とのコントラストも見逃せない美しさだ。

花の見頃に合わせ、「菜の花まつり」が開催され、菜の花の摘み取り体験が楽しめるほか、菜の花を使ったアイスクリームやお菓子の販売などが行われる。

【DATA】
・住所:宮城県大崎市三本木斉田地区 ひまわりの丘
・アクセス:JR「古川」駅からミヤコーバス三本木音無行きで約30分の終点下車、徒歩10分
・TEL:0229-52-2112(大崎市三本木総合支所地域振興課)
・菜の花まつり:2019年4月20日(土)~5月6日(月)
・営業時間:午前9時~午後5時
・料金:入場無料

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最終更新:4/15(月) 16:02
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