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【KNOCK OUT】初防衛戦に臨む王者・石井一成「タネヨシホの挑発はムカつきました」

4/15(月) 22:44配信

ゴング格闘技

2019年4月29日(月・祝)東京・ベルサール高田馬場で開催されるキックボクシング大会『KNOCK OUT 2019 SPRING「THE FUTURE IS IN THE RING」』のメインイベントで、タネヨシホ(INNOVATION・直心会)の挑戦を受けての初防衛戦に臨む、KING OF KNOCK OUTフライ級王者・石井一成(ウォーワンチャイプロモーション)。昨年行われた王座決定トーナメントで石井が優勝、タネは3位となっており、「チャンピオンと3位の実力差を見せつける」と石井は言い放った。

【写真】ベルトを巻いた石井にラウンドガールも拍手を送る

■なんで次の相手はタネ君?と納得いかない部分もあった

――KNOCK OUTフライ級チャンピオンとしての初戦となった2月のWPMF世界フライ級タイトルマッチでは王者ヨードイ・ゲオサムリットを3RKOで下して、世界タイトルも獲得しました。

石井「練習していた左ボディブローと右ローキックを効かせて倒すことが出来たので作戦通りでした。相手は打ち合ってくるタイプなので、打ち合いつつハイキックなど色んな技を試そうとも思ってました。以前からローキックは自信のある技でしたが、ローキックではなかなか倒れないタイ人を倒せたことでさらに自信がつきました」

――ヨードイは攻撃力もあってかなりの強敵でした。

石井「そうですね。ヨードイのローキックをヒザでカットしていたのですが、途中でヒザが痛くなり今までに感じたことのない経験でした。蹴りもかなり強くてパンチも重かったです」

――今回世界チャンピオンとしても KNOCK OUT参戦が決まりました。

石井「今回対戦するタネヨシホ君は、昨年のKNOCK OUTトーナメントフライ級トーナメントに参戦して準決勝で大崎一貴君に負けたので特に意識していない選手でした。4月の相手は強いタイ人が相手だと聞いていたのでモチベーションは上がっていたのですが、WPMF世界戦の後にタネ君との試合のお話をいただき、なんで次の相手はタネ君?と納得いかない部分もありました。でも主催者が相手を用意して、決まったからには王者として勝つだけですね。向こうはそれなりの覚悟を持ってくると思うので、油断することなく今まで以上に練習していて、防衛戦ですがチャレンジャーの気持ちでやるだけです」

――「平成最後の日本人対決によるタイトルマッチを4.29のメインイベントで挑戦したいです!石井選手!覚悟があるのなら挑戦を受けてくれ!」とタネ選手のSNSでの挑発を受ける形で、ワンマッチからタイトルマッチに変更となりました。

石井「あの挑発はムカつきました。僕はチャンピオンであるので“受けてくれ”ではなく、お願いしますでしょ?と思いましたね(笑)。『チャンピオン』と『トーナメント3位』の実力差をリング上で見せ付けてわからせたいと思います」

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最終更新:4/15(月) 22:44
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