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ジャケットのインナー選びが「おしゃれ」と「あか抜けない」の分かれ道!

4/15(月) 14:30配信

webマガジン mi-mollet

ジャケットを着るときに、つい軽視してしまいがちなインナー。ですが、いくら最新のジャケットを買ったとしても、インナー選びが間違っていたら、たちまちおしゃれ度が半減してしまうほどの威力をもっています。では、いったいどんなインナーを選べば洗練されて見えるのか、どんなインナーを選んではダメなのか。スタイリスト川上さやかさんに指南してもらいます。

インナー選びまで“ちゃんと手をかけている”感がおしゃれ見えに繋がる!

「面倒くさいように聞こえるかもしれないですが、私がおしゃれだと思う人は、ちゃんと頭を使って考えられた組み合わせをしている人のこと。たとえば、ジャケットの下にシンプルなカットソーを着る場合も、リネンのジャケットには透け感のある薄手のTシャツ、ツルッと光沢のあるジャケットにはリブカーディガンなど……素材の奥行きをつくる計算をしている、ということ。ジャケットやボトムから浮かない色のインナーを選んでいることも、頭を使っていると感じる要素のひとつです。では、インナー選びのNG例と、今私がおすすめしたい正解例を紹介します」

ついやってしまいがちだけど、NGなインナー合わせ1Uネックのカットソー

「カチッとしたジャケットを女らしく見せるために、デコルテの開いたUネックを着る、という発想はよく聞きます。以前ならOKだったかもしれませんが、中途半端な首元の開きが今だと少し古くさい印象に。首元の詰まったクルーネックのTシャツのほうが今っぽくスタイルアップして見えます。Tシャツのラフ感が、ジャケットスタイルをこなれて見せてくれます」

ついやってしまいがちだけど、NGなインナー合わせ2ベーシックな襟のシャツ

「これも以前なら定番スタイルでしたし、就職活動中の学生ならよいと思うのですが、大人になったらやめておくのが正解。パリッとしたシャツ×ジャケットの組み合わせが必要以上に堅苦しい印象に。この写真はノーカラーのV開きジャケットと合わせていますが、テーラードのジャケットの場合はなおさら避けたほうが正解。ジャケットのカラーとシャツ衿と、首から胸元にかけての要素が多すぎて、トゥーマッチに見えてしまうからなんです」

今っぽくておしゃれなインナー選びの正解1Vネックのリブカーディガン

「雑誌の仕事服特集などでも最近よく提案しているのがこちらのインナー合わせ。ジャケットは凹凸感のない素材のものが多いので、カーディガンのボタンや、リブ素材がメリハリを加えてくれます。リブではないプレーンなハイゲージカーディガンではのっぺりするので、リブは絶対条件です」

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最終更新:4/15(月) 18:42
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