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ザギトワ、“100グラム単位”の壮絶な体重管理を告白「水を一口飲んで吐き出した」

4/15(月) 7:13配信

THE ANSWER

マサルと出演したロシア番組で過酷な秘話披露「腕に脂肪つくと、もう跳べない」

 フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がロシアの人気番組「ヴェーチェルヌイ・ウルガント」に出演。ザギトワの衣装を模したチュチュ姿の愛犬マサルと共演し、話題を呼んでいるが、放送された番組では競技をする上で壮絶ともいえる体重管理の舞台裏を明かしている。

【画像】マサルのチュチュ姿に10万大反響! 壮絶な体重管理を告白した番組で…ザギトワが公開した“お揃いコーデ”の実際の写真

 出演に際し、インスタグラムでチュチュ姿の愛犬マサルと赤で統一した“お揃いコーデ”の写真をアップし、話題を呼んでいたザギトワ。ロシアでマルチタレントとして知られるイワン・ウルガント氏が司会を務める人気番組でマサルに対する愛を語った一方で、自身の壮絶な競技エピソードも明かした。

 司会者から「私はあなたが食事に関してとても大変な経験をしていることを知っています。最小限の体重の変化でさえ、あなたがエレメンツを行うのにどういう影響を与えるのですか?」と問われると、ザギトワは「残念ながら、そうなのです」と頷き、体重管理について語った。

「五輪前の合宿で朝、昼、晩と1日に3回体重を計って、私はとても体重に注意して、同じ体重をキープすることを試みました。なぜなら100グラム、これでもう……」と言い、司会者から「100グラム……それは水を少し飲むくらいですね。では、水を飲むのもいけなかったのですか?」と突っ込まれた。

水をほとんど飲まない時期も…「体重を計る前にひと口飲んで、吐き出した」

「はい。体重に関して、とてもナーバスになってほとんど水を飲まない時もありました。体重を計る前にひと口飲んで、吐き出しました」とザギトワ。たった100グラムの体重を巡り、水分すら制限して練習に打ち込んでいたという。さらに、司会者から「この100グラムがどういう影響を与えるか説明してください」と向けられると、こう答えた。

「私たちのスポーツはそういったとても複雑なものです。体重が増えるとジャンプのテクニックはすぐに変わります。腕に脂肪がつくと、もう跳べません」。平昌五輪、世界選手権を制し、16歳にしてフィギュア界の頂点に君臨しているザギトワ。その裏では過酷な体重制限と戦いながら、競技に打ち込んでいた。

THE ANSWER編集部

最終更新:4/15(月) 7:38
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