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ウッズ、10歳愛息と… 23年越しの“美しき抱擁”に米ファン感涙「涙を堪え切れない」

4/15(月) 10:17配信

THE ANSWER

優勝を決めた18番グリーン脇で長男との抱擁に脚光

 米男子ゴルフの4大メジャー初戦「マスターズ」最終日は14日(日本時間15日)、首位に2打差の2位から出たタイガー・ウッズ(米国)は70で回り、通算13アンダーで14年ぶりの復活Vを飾った。マスターズは1997年の初Vから5度目の制覇。マスターズ公式インスタグラムでは、優勝直後に長男のチャーリー君を抱き寄せる瞬間、そして22年前の初優勝時に父のアール・ウッズさんと抱擁するシーンを回想する動画を公開。ファンを感動の渦に巻き込んでいる。

【動画】このシーンは涙なくして見られない!? ウッズが10歳のチャーリー君を抱き寄せ…22年前の父アールさんとの抱擁も

 赤黒のお決まりの勝負ウェアがターフに映えた。強いウッズがオーガスタに帰ってきた。上位11人が3打差の中に入る大混戦を抜け出し、逆転V。2008年の全米オープン以来のメジャー通算15勝目。米ツアー通算81勝目を手にした。かつての絶対王者は43歳になっていた。

 優勝を決めた18番ホールでウッズを祝福したのは、10歳の長男チャーリー君だ。父と同じ赤黒の勝負服に身を包み、タイガーの胸に飛び込んでくると、抱え上げて強く抱きしめた。感動的な父子の抱擁は、1997年のマスターズ初V時がフラッシュバックした。

 当時、21歳3か月だったウッズは史上最年少Vを飾り、父のアールさんと抱き合った。父から子へ、そして再び――。ウッズが歩んできた足跡だった。

 23年越しの2つの抱擁の瞬間を、マスターズは「父と息子の素晴らしい瞬間」と題して動画付きで公開。海外ファンの感動を誘っている。

海外ファン感動の渦「喜びの涙がたくさんでたよ」

「覚えている。観ていた」
「なんて男だ」
「涙がでなければ、人間ではない」
「よくやった、タイガー」
「これだ。これがすべてだ」
「涙を堪えきれない」
「プライスレス!」
「なんて素晴らしい物語!!!」
「アメージング」
「美しい」
「史上最高のカムバックを見て、喜びの涙がたくさん出たよ」

 1997年にマスターズでメジャー初制覇。栄華を極めたが、その後は度重なる故障や私生活のスキャンダルも頻出し、転落した。「タイガーは終わった」。そんな声も囁かれたが、再び頂点へ帰ってきた。父アールさんは2006年に亡くなった。今度はジュニアたちの前で、再び最高に強い父の姿を見せつけた。

THE ANSWER編集部

最終更新:4/15(月) 23:43
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