ここから本文です

史上最悪のミス? GKがバックパスを空振り…衝撃オウンゴールに世界反響「お粗末」

4/15(月) 6:30配信

Football ZONE web

米ニューヨーク・シティGK、バックパスの処理を誤って珍しいオウンゴール

 米メジャーリーグサッカー(MLS)のミネソタ対ニューヨーク・シティが13日に行われ、3-3に終わった一戦で大きな注目を集めたのがニューヨーク・シティGKの珍オウンゴールだ。海外メディアは「今年の大失敗大賞?」と報じている。

【動画】「今年の大失敗大賞?」「お粗末」と世界反響! 米ニューヨーク・シティGKがバックパスを空振り…衝撃オウンゴール‏の瞬間

 試合は前半だけで5ゴールが生まれる乱打戦となった。前半13分にミネソタが先制した一方、ニューヨーク・シティは同16分と同18分の連続ゴールで逆転。ところが直後の20分にミネソタが同点ゴールを決めて2-2の振り出しに戻る。一進一退の緊迫した攻防が続くなか、前半32分に驚くべきプレーが生まれた。

 ニューヨーク・シティが後方でパスをつないでビルドアップを図るなか、ミネソタ前線から激しいプレスを披露。そのプレッシャーに押される形でニューヨーク・シティ守備陣はたまらず元アメリカ代表GKショーン・ジョンソンにボールを戻し、最後尾から仕切り直しかと思われた。

 しかしジョンソンが右足でトラップしようとした瞬間、相手に気を取られたのかコントロールしきれずに空振り。わずかに触っていたものの、ボールは後方に流れてそのままゴール内へ吸い込まれた。ジョンソンは慌てて対応しようとしたが間に合わず、ポストに倒れこむような行動を見せている。

 バックパス自体はゴールの枠から外れていたが、ジョンソンのトラップでわずかにコースが変わったのが仇となった。呆然とした表情を浮かべるジョンソンに対して、ミネソタの本拠地は“ラッキーゴール”に沸き、悲喜こもごものシーンが生まれている。

GKの珍プレーに海外メディアも注目 「ファンやコメンテータたちも目を疑った」

 試合はその後、ニューヨーク・シティが同点ゴールを決めて3-3に終わったが、「ヤフースポーツ」オーストラリア版は「史上最悪のミス。不可解なオウンゴール」と伝え、ジョンソンの珍プレーに注目。「ファンやコメンテータたちも目を疑った」と記している。

 またアルゼンチンのテレビ局「TNT SPORTS」電子版も「今年の大失敗大賞?」とオウンゴールを報じ、「ニューヨーク・シティがミネソタと対戦し、GKがこの日の主人公になった。ショーン・ジョンソンは、不幸にもビックセーブではなく、お粗末なミスを犯した」と続けた。

 GKのミスから喫する失点は決して珍しくないが、自らのトラップミスでオウンゴールを招いた珍プレーは大きな反響を呼んでいる。

Football ZONE web編集部

最終更新:4/15(月) 6:30
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事