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安倍総理『桜の会』芸能人続々のウラに「招待状8万円」の闇ルート

4/16(火) 7:03配信

FRIDAY

五木ひろし、デヴィ夫人、神田うの、IKKO、梅宮アンナ、ミッツ・マングローブ、メイプル超合金のカズレーザと安藤なつ、May J.……。

4月13日に東京新宿御苑で開かれた安倍晋三総理主催の『桜を見る会』に参加した面々の一部だ。男性は正装、女性は艶やかな着物姿で満開の八重桜に見入っていた。

梅宮は早速、インスタグラムで女子サッカー元日本代表の丸山桂里奈らとの記念写真をアップ。トレンディエンジェルの斎藤司は、翌14日にインスタでバイきんぐ小峠英二や漫談家の綾小路きみまろとのスリーショットを投稿した。

「4選はない」と明言している安倍首相だが、このままいけば、任期は21年まで続く。そんな”権力者”にすり寄るがごとく、この日集まった招待客は1万8千人以上。アイドル歌手のドーム公演ばりの集客なのだから、物凄い人気ぶりだ。

そんななか、ネット上では「どういう人選?」「安倍首相とどういう関係?」と疑問の声も…。

出席者の1人は「著名人はましな方で、ヨレヨレのスーツを着た人や、怪しげな雰囲気の老人もいた」と明かす。

”選ばれし者”だけが招待される――。そう思いきや、実は招待状は「買える」のだという。毎年、会が近くなると、どこからともなくブローカーが沸いて出て、招待状の買い取りを持ちかけてくるのだ。

当サイトが接触した購入希望者Aさんによると、ブローカーから提示された招待状1通のお値段は何と8万円!

ブローカーは芸能関係者で、彼もまた大元の人物から招待状を20枚近く購入しているという。それをピンハネして、8万円で売りつけようという魂胆なのだが、実際に買う人があとを絶たないというから、恐ろしい。

気になるのはブローカーに招待状を斡旋する”元締め”だ。永田町関係者によると、

「招待状は自民党議員に一定枠与えられ、希望があれば、追加でもらうことも可能です。招待状をブローカーに売りつけ、小銭稼ぎしている議員がいることは、以前にも聞いたことがあります」

という。すると、前出Aさんはこう切り出した。

「ブローカーからは『桜を見る会』の招待状を買えば、もれなく自民党有力派閥のパーティー入場券も付けると言われました」

Aさんによれば、”もれなく”付いてきたのは5月に都内で開かれる派閥のパーティー券で、会費は2万円。Aさんは、

「派閥のパーティーは興味がないので、『桜を見る会』の8万円から会費2万円をディスカウントしてくれないか?」
と交渉したが、ブローカーには「それは無理だ」と断られたという。

前出永田町関係者は、

「状況から察するに、その派閥に所属する議員が招待状ビジネスをしているのでしょう。このご時世、派閥のパーティー券をたくさん買ってくれる人は少ない。そこで、招待状で儲けつつ、パーティー券もさばける。まさに一石二鳥の”悪だくみ”ですよ。ここの派閥の親分は最近、いろんな意味で影響力が弱まってきている。そんな親分をしり目に、子分は小遣い稼ぎ。親分がボンクラなら、子分もボンクラ…は言い過ぎですかね?」

と苦笑いを浮かべる。

桜を見る会をめぐっては、お笑い芸人の千原ジュニアが、AbemaTVの番組内で、

「今年も声掛けてもうたんですけど、知らんオッサンと見たないわって。断ったんですけど」
とコメント。

この物言いにネット上では物議を醸していたが、招待状のカラクリを知れば、発言の意味合いも変わってくるだろう。

ちなみに、ジュニアが

「せいじやったらひょいひょい行くもんな」

と指摘した兄の千原せいじは、その言葉通り、意気揚々と桜を見る会に参加していたのだった――。

最終更新:4/16(火) 18:31
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