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バレー全国制覇4度の名監督が実行委員に。『鉄の根性カップ』が栃木県で開催。

4/16(火) 0:51配信

月刊バレーボール&月刊バスケットボール

2022年のいちご一会とちぎ国体開催へ向けて

 4月14日(日)、『第1回鉄の根性カップ争奪中学男子バレーボール大会』が陽南中学校、宮の原中学校(栃木)にて開催された。

 これは、その名の通り、全国大会4度の優勝の実績を持つ日笠智之先生(渕江中/東京)が提唱する“鉄の根性”を冠名に宿した大会で、2022年に国体地元開催を控え中学生世代の競技普及・育成に取り組む栃木県にて実現に至った。

 第1回となった今回は、栃木県宇川地区の11校を中心に、東京、神奈川、福島、茨城、群馬からそれぞれ1校が参加。選手たちは日頃の練習の成果を朝一番から披露した。

<出場校>【栃木】陽南中、星が丘中、国本中、清原中、横川中、陽東中、宮の原中、若松原中、河内中、古里中、上河内中 【東京】渕江中 【神奈川】西中原中 【福島】白河二中 【茨城】関城中 【群馬】藪塚本町中

栃木県から全国の舞台へ

 午前中には4チーム1組の予選グループ戦が、午後からは決勝トーナメントが行われた。決勝は、大エース小山暖人を擁する白河二中を相手に、総合力の高さで上回った渕江中がフルセットの末に勝利。キャプテンの河田匠杜は、「日笠先生が実行委員をされる第1回目の大会で優勝できてうれしいです」と笑みを浮かべた。

 大会を終えて、日笠先生は「全国大会でメダルを取るために、栃木県の先生たちが準備を重ねて、これだけの熱のある大会を開いてくれたことが私はうれしく思います。選手のみなさんは、そうした先生たちの思いを理解しながら、練習を重ねて、そして栃木県から全国の舞台へ立ってください」とエールを送った。

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