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新潟市派遣職員からみた熊本の復旧・復興の姿、熊本と新潟での足跡

4/16(火) 11:51配信

政治山

その他の2018年度の活動

 先ほど述べた2016年度に実施したリレーヒアリングによってできたつながりがきっかけで、2018年に新潟市で開催された「CODE for JAPAN SUMMIT 2018」で、私が新潟市の職場で取り組んでいる内容を発表する機会をいただけた。SUMMIT2018のテーマは「Salvage(サルベージ)」で、地域の宝物を掘り起こし、見直しや活用が不可欠の中、どうやって地域の宝物を発掘していくかだった。私はそのテーマに対して、市民から応募していただい農村風景の写真をサイトで公開することに加えて、Googleマップと連動させ、撮影した箇所まで案内することで、地域の資源と魅力を「再発見」「新発見」して、地域の「内」と「外」で「共有」「共感」することで地域が発展していくと発表した。

 私が行っていることが新潟市という自分の地域にどれくらい良い影響を与えられるかは分からない。しかしながら、部会で学んだ私の好きな言葉である「微力は無力ではない」という言葉を持って、自分の地域をよりよくするためにこれからも動き続けていきたい。

   ◇

「人材を変え、組織を変え、地域を変える」ことを目的に自治体職員のリーダーを育成する実践的な研究会「早稲田大学マニフェスト研究所 人材マネジメント部会」受講生による連載コラム。研修で学び得たもの、意識改革や組織変化の実例などを綴っていただきます。

<熊本市都市建設局都市政策部震災宅地対策課=新潟市より派遣= 長谷川喬>

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最終更新:4/16(火) 11:51
政治山

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