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METガラの真の主役!ファッションデザイナーたちに注目せよ

4/16(火) 19:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

 展覧会のテーマに合わせた“これでもか”と見事に着飾ったセレブたちの姿に圧倒されるMETガラ。そもそも「METガラ」の正式名称は「コスチューム・インスティチュート・ガラ」で、NYのメトロポリタン美術館(通称MET)付属のメトロポリタン美術館服飾研究所(コスチューム・インスティチュート)が毎年開催している展覧会のオープニングを飾る一大イベントだ。
 だからこそ、どのセレブがどこのドレスを着るか?どのデザイナーに作ってもらったドレスで登場するのか?というのは重大な関心事だ。
 あの輝くセレブの隣には、ファッション界をけん引するデザイナーたちの姿があり、セレブとのリンクコーデで楽しませてくれる。そして、人前にめったに姿を現さないデザイナーの貴重なショットまで楽しめる。
 そんなダイアナ・ヴリーランドの時代から、褪せないファッションの祭典「METガラ」の、“真の主役”ともいえるファッションデザイナーたちの姿にフォーカスしてみよう。

【写真】2019年「METガラ」のテーマは「キャンプ」に決定!

1981年

伝説のファッションエディター、ダイアナ・ヴリーランドとともに手を取り合ってカメラの前に姿を見せたのは、ムッシュ・サンローラン。

2006年

この年のテーマ「アングロマニア」に合わせ、タータンチェックが印象的な双子コーデで登場したのは、サラ・ジェシカ・パーカーと、その人生に迫った伝記映画『マックイーン:モードの反逆児』が絶賛公開中の故アレキサンダー・マックイーン。

2009年

ルイ・ヴィトンのクリエイティブ ディレクターを務め、シグネチャーブランドのマーク ジェイコブスも絶好調で、何をするにも話題の的となっていた当時のマーク・ジェイコブス。この年のMETガラにはタキシード姿でビシッと決め、自身がデザインしたメタリックドレスを纏ったケイト・モスを伴って登場した。

2012年

この年の展覧会のテーマ「スキャパレリとプラダ、不可能な対話」にちなみ、ミウッチャ・プラダご本人もMETガラのレッドカーペットに姿を見せた。セレブは伴っていなかったものの、自身が手がけるプラダのシャイニーなセットアップで颯爽と登場。

2018年

ヴェルサーチェの見事なトレーンのドレス姿で周囲を圧倒したブレイク・ライブリーは、クリスチャン・ルブタンとともに登場。

By Hirohiko Namba(Harper's Bazaar)

最終更新:4/16(火) 19:20
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