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おならが止まらないときの7つの理由と対処法

4/16(火) 21:00配信

ウィメンズヘルス

恥ずかしいけれど、人は皆おならをするもの。でも、おならが突然増えるのは、体に悪い物を摂取しているからかも。そこで今回は、アメリカ版ウィメンズヘルスが米ニューヨーク大学ランゴーン医療センターの整骨医であり、胃腸科医であり、臨床医学准教授でもあるリサ・ガンジュ医学博士に、いつも以上におならが出でしまう7つの理由を聞いてみた。

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1.毎日のように炭酸飲料を飲んでいる

炭酸飲料を飲んだり、ガムをかんだり、ストローを使ったりすると、空気が結腸に閉じ込められて、おならの量を最大50%も増やしてしまう。それが嫌なら、その空気を下ではなく上の穴から出すしかない。つまり、ガンジュ医師が言うように、ゲップを数回しておけば、おならの数を最小限に抑えられるということ。

2.甘い物を食べすぎている

ガンジュ医師の話では、ソルビトールやキシリトールといった人工甘味料(さまざまなシュガーフリーのガムに含まれている)は体内で消化されず、腸に居座って発酵される。フルクトース(果糖)に代表される天然糖も(これを分解する酵素が体内に足りない場合は)おならの原因になりうるけれど、少なくとも人工の甘味料を減らせば、ガスがたまりにくくなるはず。

3.サラダが好きで仕方ない

とてもヘルシーではあるものの、ケール、キャベツ、ブロッコリーといったアブラナ科の野菜は、消化されにくい炭水化物を含んでおり、腸に居座っている間にガスを放出する(ガンジュ医師いわく「タッパーに入れると硫黄臭がする野菜は何でもそう」)。食事の前に酵素タブレットを飲めば、このガスの発生が抑えられる。

4.ストレスを抱えている

科学者たちが消化管を「第二の脳」と呼ぶくらい、腸と感情は神経ネットワークと神経伝達物質によって深く結びついている。つまり、心に問題を抱えていれば、腸にも支障が出かねないということ。瞑想などのテクニックで頻繁にストレスを解放すれば、心も体も落ち着く。

5.体が乳製品を受け付けない

乳糖不耐症(牛乳を消化する酵素=乳酸が分泌できない病気)は年を取ると突然現れることがあるので、これまで牛乳とアイスクリームが大丈夫だったとしても、可能性としては排除できない。乳糖不耐症が疑われる場合、ガンジュ医師は、全ての乳製品を数日間カットしてみるよう勧めている。それでおならが治まってきたら、残念ではあるけれど、乳製品を控えた方がいいかもしれない。

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最終更新:4/16(火) 21:00
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