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VRが地方・小売体験をガラッと変える!?

4/17(水) 5:00配信

商業界オンライン

  よみうりランド内イベント会場「オーロラスペース」で、「月面キッズキャンプ」というイベントが2019年5月31日まで開催されています。主催はグリーとTBSテレビ、協賛はJALやコメリ他、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)も協力するなど、多くの企業が関わるワークショップです。

 2020年には月にあるとされている氷の探査が計画されており、23年には初の民間人月面周回旅行をZOZOの前澤友作社長が予定しています。月についてはまだ研究中で分かっていないことも多いのですが、このイベントでは未知の世界を身近に楽しめる仕掛けがあちこちにされています。

大人も楽しめる最新のVR技術

 対象年齢は7歳以上でターゲット層は小学生ですが、子供向けのイベントと侮れません。「ありえない」実験をヴァーチャルリアリティ(VR)体感できるサイエンスツアー「ありえなLAB」では、アリ・エーナイ博士の案内で最新技術を立体的に楽しむことができます。

 月面を車で走る体験ができる「月面ドライブ」、月と地球でボール投げをして重力を感じる「月面シュート」、月の満ち欠けを学ぶ「月の形のミステリー」、月の大きさを感じる「月ロケットツアー」といった4つのメインコンテンツは、大人でも楽しめる内容となっています。

左にあるヘッドマウントディスプレイを装着すると、360度視界が変わり別世界へ!中央にあるコントローラーを腕に装着するとボール投げが体感できる(月面シュート) 月ではどの形状のタイヤが一番速く走れるのか、ゲーム感覚で楽しめる(月面ドライブ) いずれもヘッドマウントディスプレイやガンを装着し、1回約15分で分かりやすく体感することができます。教科書で習った内容をゲーム感覚で学べるので、実際の詳しい内容は、ぜひ現地で確かめてみてほしいと思います。

 また各ワークショップのブースには、月の模型や月面の砂「レゴリス」のレプリカなど小道具がたくさん用意されており、VR体験以外でも楽しめるようになっていました。

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最終更新:4/17(水) 5:00
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