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【卓球】水谷、15分間の取材の中で、目に関する問答が12分間!?

4/17(水) 15:47配信

卓球王国

「これが最後の世界選手権個人戦になる」(水谷)

 4月21日に開幕する世界選手権ブダペスト大会(個人戦)。
 それに先だって4月13日に、世界選手権日本代表の公開練習と記者会見が行われた。その席上で、マイクを向けられた全日本チャンピオンの水谷隼(木下グループ)は「世界選手権の個人戦はこれが最後です」と多くのメディアの前でそう語った。以前から、「日本代表として東京五輪が自分の最後の大会」と語っていただけに、最後の世界選手権個人戦、と彼が言っても驚きはない。
 しかし、全日本選手権で優勝した直後の「最後の全日本」発言に始まり、ここに来て「最後の世界選手権個人戦」と続いた。それは彼自身の決意表明だったのか、世界戦(個人戦)への決別だったのか……。

 その会見の1時間半前に行われた記者のための囲み取材で、記者の質問は水谷の目のことに集中した。

 「会場にもよるけど、国際大会で暗い中でやる時にはボールはほとんど見えない。18年1月からこんな状態です」と語り始め、15分間の囲み取材のうち、12分間は目のことに質問が集中した。全日本チャンピオンの水谷であれば、もっと卓球に関する質問があってもいいし、本人もそういう質問に誘導すべきではないのか。
 個人的にはそういう水谷を取り巻く雰囲気には辟易している。最後の世界選手権個人戦であれば、その決意や卓球への思いの強さをもっと語ってほしかった。それが全日本チャンピオンとしての矜持ではなかったのか。

 1月に全日本優勝を決めた直後の卓球王国へのインタビューで、彼の目に関するコメントを拾ってみた。
「ボールが見えなかったし、1球のストレスがすごくて、どんなチャンスボールでもミスをしそうだった」「目の病気ではないので原因がわからない。光が反射して、ザワザワした感じでクリアに見えない」 
目が改善されなくて、オリンピックに行くのはしんどくない?
「オリンピックと言うよりは、これからのワールドツアーだと会場が暗くて本当にボールが見えない。手術もしたけど、いまだにボールが見えなくて、これからどうしていいのかわからない」

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最終更新:4/17(水) 16:09
卓球王国

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