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ソニーの次世代ゲーム機「PS5」は、革命的なマシンになる

4/17(水) 12:13配信

WIRED.jp

いまマーク・サーニーは、はっきりと“答え”を出したいと考えている。ソニーがこの4年かけて開発してきた家庭用ゲーム機は、単なるアップグレードではないのだ。

「E3」での発表から、ゲーム業界の新たなトレンドが見えてきた

そんなことは信じられないと考えているなら、それは理解できる。ソニーもマイクロソフトも、現行モデルのマイナーアップデートでお茶を濁してきたからだ。「Xbox One」は「Xbox One S」、「PlayStation 4」は「PS4 Pro」といった具合である。

「重要なのは──」と、サーニーは言う。「新しいゲーム機が、すでに楽しめる体験に新たなレイヤーを加えることができるかどうか。もしくは、ゲーム体験に根本的な変化をもたらすことができるかどうかです」

この場合の答えは、後者である。だからこそ、こうしてカリフォルニア州のフォスターシティにあるソニー・インタラクティブエンタテインメントの本社会議室を密かに訪れているのだ。この場所でサーニーは、まだ名もなきゲーム機の内部構造の最終設計に取り組んでいる。それこそが、PS4の後継機となるマシンだ。

製品名は「PlayStation 5」になる?

これまでの歴史をたどれば、結局は「PlayStation 5」と名づけられるのだろう。サーニーはいまのところ、この質問に対して謎めいた微笑みで応える。ほかの多くの質問についても同様だ。

そして彼が言うところの「次世代ゲーム機」は、まだ年内には店頭には並ばないだろう。多くのゲームスタジオがソフトの開発に取り組んでおり、ソニーが最近になって開発キットの配布を加速させたことで、そのマシンの能力を最大限に引き出す十分な時間を確保できるはずだ。

かつてのPS4のときと同じように、サーニーはリードアーキテクトとして次世代機の開発に携わっている。デヴェロッパーたちの要望と彼自身が実現したいことを融合し、進化(エヴォリューション)ではなく革命(レヴォリューション)を起こそうとしているのだ。

これは世界中にいる9,000万人以上ものPS4ユーザーにとって、いいニュースだと言える。ソニーは完全に新しいハードウェア設計のマシンを世に送り出そうとしているのだから。

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最終更新:4/17(水) 12:13
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