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日産GTーRとGT-R NISMO 2020年モデル発表、さらにGT-RとZの生誕50周年記念車もお披露目に

4/17(水) 17:33配信

Webモーターマガジン

日産GT-R 2020年モデル

2019年4月17日、日産自動車は6月に発売予定のGT-R 2020年モデルを発表した。あわせて、GT-R NISMOの2020年モデルと、GT-RおよびフェアレディZの生誕50周年を記念した限定モデルも公開した。

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まずGT-Rだが、2020年モデルでは妥協することなく速さの質を追求し、加速やハンドリングにこれまでに培ってきたレーステクノロジーを惜しみなく投入することで、さらなる深化を遂げている。

3.8LのV6ツインターボエンジンには、GT-R NISMOに採用してきたレスポンス向上に貢献するターボ高効率化技術「アブレダブルシール」を採用し、吸入した空気の漏れを最小限にすることで、ドライバーの加速意図に即座に応えるレスポンスを実現している。

また、あらゆるシーンでより最適なギアを選択し、コーナリング時にエンジンパフォーマンスをより堪能できる変速を実現するため、Rモード専用のアダプティブシフトコントロールのシフトスケジュールをよりアグレッシブに設定した。サスペンションも新たにセッティングされている。

ブレーキは従来よりも軽いと雨緑で制動力が立ち上がるよう、ブースター特性のチューニングにより初期の効き感を向上させ、短いストロークで効きが立ち上がるコントロール性の良いブレーキを実現している。

ボディカラーには、見る角度により表情を変える新色のワンガンブルーを設定した。

税込み価格は、GT-R ピュアエディションが1063万1520円、同ブラックエディションが1253万9880円、同プレミアムエディションが1210万5720円。

日産GT-R NISMO 2020年モデル

GT-R NISMO 2020年モデルでは、2018年のGT3レーソングカーから使用されている新型のターボチャージャーを採用し、出力を落とすことなくレスポンスを約20%向上させている。

車両重心点から遠いルーフ、エンジンフード、フロントフェンダーにカーボン素材を使用し、車両を軽量化することによりコーナリング性能を向上している。

新開発のレカロシート、フロントフェンダーのエアダクト、カーボンセラミックブレーキなども採用し、合計で約30kgの軽量化を果たしている。

GT-R NISMOの2020年モデルは、2019年5月中旬から先行予約受付を開始する。

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最終更新:4/17(水) 17:33
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