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勝間和代は「コスパ」のためにヘッドフォンを5個買う。ライフハック的ガジェット論

4/17(水) 22:10配信

ライフハッカー[日本版]

音声入力は「見出しだけのプレゼン資料」を作れば簡単

堀:『勝間式超コントロール思考』でも書かれていますが、最近は音声入力で原稿も書いているそうですね。

勝間:キーボード、全然使ってないんですよ。音声入力とフリック入力だけですね。

堀:勝間さんなりの音声入力のコツってありますか?

勝間:Simejiを使え(笑)!

堀:そのためのAndroidタブレットなわけですものね(笑)。

勝間:他にはコツらしいコツはありませんね。指でキーボードを打つ代わりに、口がキーボードだと思って話していくだけ。

ああ、話すときの文章は長いほうがいいです。

すると、前後の文脈から考えてSimejiが組み直してくれますから。そのあとで、変換が間違っているところなんかをフリック入力で直していきます。

「音声入力を上手にするには、整理してしゃべる力が必要になる」って思う人もいるんですけど、逆なんですよ。

みんな、キーボードがあるから整理しないんです。初めから音声入力で整理されているのが普通の状態になると、そっちに頭が慣れてきますから。

堀:それはありますね。僕の場合は車通勤なので、運転している間に考えて、赤信号になったときに音声入力しています。ブログなんかもこれで書けます。

音声入力に慣れてない人におすすめなのは、先に簡単なマインドマップなり、メモなりでいいのですが、「しゃべりたいこと」のテーマを決めて、しゃべる順番を箇条書きにしておく…というようにしておくといいですかね。

勝間:そうですね。目次ぐらいは作っておくといいかも。

堀:だいたい1分間で約100文字ぐらいは音声入力できますから、「この1節のためには3分から5分しゃべればいい」と目測が立ちます。

あとは頭に思い浮かんだものを話していく。だんだんと頭の中で構造化していくのにも慣れてきます。構文のかたちだけしっかりできていれば、あとで直すのも楽ですし。

だいたい30分の音声入力で2500文字の原稿ができあがりますからね。

勝間:それって、私のプレゼン資料と同じ作り方ですよ。

要するに、大項目を定めて、その次に小項目だけが並んでいるスライドを作っておくわけです。あとは、それを見ながらしゃべるという。

堀:あぁ、プレゼン資料と思ってみる、というのはわかりやすいかもしれませんね!

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最終更新:4/17(水) 22:10
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