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メッシ&コウチーニョの美弾炸裂!バルサがユナイテッドを圧倒して4年ぶりのCLベスト4へ

4/17(水) 5:51配信

SOCCER DIGEST Web

マンUは序盤の逸機が悔やまれる

 現地時間4月16日、チャンピオンズ・リーグの準々決勝・第2レグが開催され、ホームのバルセロナがマンチェスター・ユナイテッドに3-0で快勝。トータルスコア4-0で4シーズンぶりのベスト4進出を決めた。

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 いきなり決定機を迎えたのは、ホームでの第1レグを0-1で落としたユナイテッド。小気味いいパスワークから、ポール・ポグバの正確なパスに反応したマーカス・ラッシュフォードが裏に抜け出してシュート。しかし惜しくもバーに阻まれ、ビッグチャンスを逃す。

 これでペースを掴んだアウェーチームが、序盤は押し込む時間帯が続く。10分には、リオネル・メッシのパスを受けたイバン・ラキティッチをフレッジが倒し、一度はPKの判定となるも、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の確認の末にジャッジが覆り、難を逃れる。

 しかし、バルサにはこの男がいた。16分、メッシがルーズボールを拾うと、ドリブルで持ち込み左足を一閃。鮮やかな一撃を突き刺して先制点を奪い、2試合合計2-0とする。

 さらに、その4分後だった。フィリッペ・コウチーニョのボール奪取から再び背番号10がボールを受けると、今度は右足でシュート。名手ダビド・デ・ヘアがまさかのキャッチミスを犯してボールはゴールに吸い込まれ、さらにリードを広げる。

 こうなると、主導権は完全にバルサに傾く。前半アディショナルタイムには、メッシがドリブルで次々にマーカーを引き剥がし、左サイドを駆け上がってきたジョルディ・アルバへ。この左SBの完璧なクロスにセルジ・ロベルトが合わせるも、デ・ヘアの捨て身のブロックに防がれ、ダメ押し点は奪えなかった。
 
 勝負を決める1点が決まったのは61分だった。メッシのミドルパスを受けたジョルディがワンタッチで落とし、コウチーニョが得意の位置からミドルを突き刺してみせた。

 その後も、メッシが惜しいバイシクルシュートを放つなど、気落ちしたユナイテッドをホームチームが圧倒。3-0で2戦連続の完封勝利を飾った。

 ビッグイヤーを掲げた14-15シーズン以来、4年ぶりの4強入りを決めたバルサは、準決勝で、リバプール対ポルトの勝者と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:4/17(水) 6:15
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