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「ベジクタシュに来たのは正しかった」香川真司、トルコを選んだ決断と喜びを語る。去就については…

4/17(水) 6:12配信

SOCCER DIGEST Web

日本代表への復帰については…。

 今冬にブンデスリーガのドルトムントから、トルコ・シュペルリギの強豪ベジクタシュに期限付きで加入している香川真司が、「ベジクタシュに来たのは、自分にとって正しい決断だった」と語った。トルコ紙『AKSAM』が報じている。

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 現地時間13日にホームにバシャクシェヒルを迎えた一戦は2-1でベジクタシュが勝利。香川真司は60分にピッチに登場し、攻守に貢献した。64分には、絶妙のループシュートを放って会場を沸かせている。

 試合後のロッカールームで、香川は「大事な試合で勝利できてよかった」とチームの好調を喜び、こう語ったという。

「ここに来る前、自分の状態は良くなかった。でも今は、だいぶ上がってきた。毎日、一生懸命トレーニングをして…今日の試合で得点できなかったことは残念ですけど、少しずつ、良くなってきた実感があります」

 この試合でも、香川のプレーに何度も歓声が沸き、スタジアムに詰めかけたサポーターも、この日本代表MFを歓迎し、受け入れている様子が窺えた。

 トルコ国内では、香川の来シーズンの去就が注目を集めている。プレミアリーグやブンデスリーガのクラブなどが興味を持っていると、取り沙汰されている。

 また、ベジクタシュは香川の正式獲得に踏み切ろうとしたものの、移籍金やサラリーの面で厳しいため、断念したとも報じられている。もちろんサポーターからは「残ってほしい」という声が寄せられているようだ。

 こうした状況を踏まえ、同紙は香川の”移籍先”について「次の舞台はどこになるのか?」とストレートな質問をぶつけている。

 これに対しては、こう返答したという。

「今は、ベジクタシュで最善を尽くすことを第一に考えている。僕がここに来たのは、改めて、正しい選択だったと言い切ることができる。この調子で続けていくことができれば、来シーズンにもつながっていくと思う。

 今夏の移籍については、まだ考えてないですね。今はクラブに集中している。日々、新しい発見もあるし、日本代表にも復帰することができた。これ以上うれしいことはない」

 バシャクシェヒル戦の勝利でリーグ戦4連勝となったベジクタシュは、現在3位につけ、2位のガラタサライとは3ポイント差。次節は現地時間4月21日にスィバーススポルとアウェーで対戦する。

 まずは、チャンピオンズ・リーグ予選の出場権が与えられる2位確保に向け、ガラタサライを捕えたいところ。その切り札として、香川への期待は増すばかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:4/17(水) 8:23
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