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ユナイテッドOB、バルサ戦のポグバ酷評「自分のためにプレー」「モウリーニョ時代のよう」

4/17(水) 21:10配信

Football ZONE web

元英国代表DFネビル、CLバルサ戦で見せたポグバのパフォーマンスについて言及

 マンチェスター・ユナイテッドはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦でバルセロナに0-3と敗れ、2戦合計0-4の大敗で苦杯を喫する結果となった。ユナイテッドでかつてキャプテンを務めた元イングランド代表DFギャリー・ネビル氏は、この試合でのフランス代表MFポール・ポグバのパフォーマンスを酷評している。英紙「デイリー・スター」が伝えた。

 ユナイテッドは本拠地での第1戦で0-1と敗れた状況で、敵地に乗り込んだ。オレ・グンナー・スールシャール監督は、現役時代の1998-99シーズン決勝にアディショナルタイムの2得点でバイエルン・ミュンヘンに逆転勝ちを収めてビッグイヤーを獲得した場所であるカンプ・ノウで奇跡の再現を狙ったが、その夢はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシらを擁するバルセロナの前に儚く散った。

 前半16分と20分に立て続けにメッシにゴールを奪われると、後半16分にもブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョがダメ押し弾。バルサ相手に1ゴールも奪えないまま敗れている。

 ジョゼ・モウリーニョ前監督の下で不振続きだったポグバは、昨年12月にスールシャール監督が就任して以降、公式戦11ゴールをマークし、調子を取り戻していた。ところが、ネビル氏は衛星放送「ビーイン・スポーツ」のインタビューで、この試合のポグバについて「スールシャールが来る前にモウリーニョの下でプレーしていた時のようだった」と指摘。モウリーニョ政権時代のようだと酷評しながら、次のように続けている。

OBの元英代表DFファーディナンド、ポグバの去就で見解「夏に大きな決断が待っている」

「今夜の彼は、ずっと自分の足元でボールを転がして、自分のためにプレーしているようで酷かったように思う。飛び出すこともなければ動きもせず、関心がないようだった。彼は素晴らし選手だし、そうなれる素質はあるが、集中力を取り戻さなければならない」

 また、ユナイテッドOBの元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏も同様にポグバのパフォーマンスに落胆したとコメント。「彼は今季16ゴールを挙げていて、そのうち6ゴールをPKからだが、ゴールという面で言えば、オレ(スールシャール監督)が来てから彼の成長は著しい。もちろんそれは監督も苦慮するだろう」としながらも、「この夏に大きな決断が待っていると思う。おそらくスールシャール次第だ」との見解を示している。

Football ZONE web編集部

最終更新:4/17(水) 21:10
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