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北海道中央バス(9085)、株主優待の一部変更を発表!乗車運賃半額券や高速バス半額券など、優待券の有効期限が変更され、従来より使い勝手が向上することに

4/17(水) 1:05配信

ダイヤモンド・ザイ

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【詳細画像または表】

 北海道中央バス株式会社が、株主優待の一部変更を、2019年4月5日に発表した。

 北海道中央バスの株主優待は、毎年3月末時点と9月末時点の株主を対象に実施されており、従来の内容は「100株以上保有する株主に、保有株数に応じた枚数の『乗車運賃半額券』や『高速バス半額券』『優待乗車証引換券』『食事券』などを年2回贈呈」というもの。

 今後も各種優待券が贈呈される点に変わりはないが、「株主名簿確定日から株主優待の有効期間の開始日までの日数が少なく、株主の手続きが優待開始日に間に合わないことがある」という事態を改善するため、株主優待の有効期限が以下のように変更される。

 ◆乗車運賃半額券、高速バス半額券、優待乗車証引換券(3月末分)
(変更前の有効期限)5月1日~10月31日有効⇒(変更後の有効期限)6月1日~11月30日有効

 ◆乗車運賃半額券、高速バス半額券、優待乗車証引換券(9月末分)
(変更前の有効期限)11月1日~翌年4月30日⇒(変更後の有効期限)12月1日~翌年5月31日有効

 ◆食事券、スキー場優待券、観光バス優待券、温泉日帰り入浴券(3月末のみ実施)
(変更前の有効期限)5月1日~翌年4月30日⇒(変更後の有効期限)6月1日~翌年5月31日有効

 なお、各種優待券は、基本的に北海道内のバスや飲食店などで利用することができる。

 この株主優待の一部内容は、2019年3月末の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。

北海道中央バスの株主優待制度の詳細は? 
  ■北海道中央バスの株主優待の詳細

  基準日
  保有株式数
  株主優待内容
  3月末
  100株以上
300株未満
  ◆乗車運賃半額券30枚
◆食事券(1000円分)1枚
◆スキー場優待券2枚
◆観光バス優待券(1000円分)1枚
◆温泉日帰り入浴券2枚
  300株以上
500株未満
  ◆乗車運賃半額券60枚
◆食事券(1000円分)1枚
◆スキー場優待券2枚
◆観光バス優待券(1000円分)1枚
◆温泉日帰り入浴券2枚
  500株以上
700株未満
  ◆乗車運賃半額券90枚 
◆食事券(1000円分)1枚
◆スキー場優待券2枚
◆観光バス優待券(1000円分)1枚
◆温泉日帰り入浴券2枚
  700株以上
990株未満
  ◆乗車運賃半額券120枚
◆食事券(1000円分)1枚
◆スキー場優待券2枚
◆観光バス優待券(1000円分)1枚
◆温泉日帰り入浴券2枚
  990株以上
1980株未満
  ◆高速バス半額券2枚
◆優待乗車証引換券1枚
◆食事券(1000円分)1枚
◆スキー場優待券2枚
◆観光バス優待券(1000円分)1枚
◆温泉日帰り入浴券2枚
  1980株以上
  ◆優待乗車証引換券2枚
※保有株式数990株につき1枚増加で贈呈。上限30枚。
※1路線高速バス路線乗車証1枚を発行。
◆食事券(1000円分)1枚
◆スキー場優待券2枚
◆観光バス優待券(1000円分)1枚
◆温泉日帰り入浴券2枚
  9月末
  100株以上
300株未満
  乗車運賃半額券30枚
  300株以上
500株未満
  乗車運賃半額券60枚
  500株以上
700株未満
  乗車運賃半額券90枚
  700株以上
990株未満
  乗車運賃半額券120枚
  990株以上
1980株未満
  ◆高速バス半額券2枚
◆優待乗車証1枚
  1980株以上
  ◆優待乗車証引換券2枚
※保有株式数990株につき1枚贈呈。上限30枚。
※1路線高速バス路線乗車証1枚を発行。
  備考
  ※乗車運賃半額券1枚で、1名の乗り合いバス運賃が、バス車内で現金による支払いに限り
 半額となる(端数は10円単位切り上げ)。
※乗車運賃半額券は、高速バス路線(全区間)、予約制長距離路線、共同運航路線、
 定期観光路線、期間限定路線を除く、北海道中央バスおよびグループ会社の
 乗り合いバス路線で使用可。
※乗車運賃半額券15枚で、北海道中央バスが指定する高速バス路線のみ、
 北海道中央バスターミナルなどの窓口で購入する場合に限り、
 普通乗車券1枚または往復乗車券1枚を半額とする(端数は10円単位切り上げ)。
 購入の際は、バス車内および乗車券委託販売店では使用不可。
※自動券売機で乗車券を購入した場合、窓口で乗車券と乗車運賃半額券を呈示すると、
 優待割引相当額が現金にて支払われる。
※高速バス半額券1枚で、北海道中央バスが指定する高速バス路線のみ、
 北海道中央バスターミナルなどの窓口で購入する場合に限り、
 普通乗車券1枚または往復乗車券1枚を半額とする(端数は10円単位切り上げ)。
※高速バス半額券での乗車券購入の際は、北海道中央バスターミナルなどの窓口へ、
 高速バス半額券を持参のこと。バス車内および乗車券委託販売店では使用不可。
※自動券売機で乗車券を購入した場合、窓口で乗車券と高速バス半額券を呈示すると、
 優待割引相当額が現金にて支払われる。
※優待乗車証引換券は、1枚につき、1路線(または地域市内線)乗車証1枚を発行
 (ただし、高速バス路線を除く)。2枚で1路線(高速バス路線)乗車証1枚を発行。
 3枚で全路線乗車証1枚を発行。
※優待乗車証引換券は、北海道中央バスおよびグループ会社路線に適用。
 乗車証は記名式で、記名者本人のみ使用可。
※優待乗車証引換券は、予約制長距離路線、共同運行路線、定期観光路線、
 期間限定路線では使用不可。ただし、高速バス路線のうち、札幌-旭川間、
 札幌-小樽間、札幌-室蘭間、札幌-苫小牧間、札幌市内各地-新千歳空港間は、
 同社運行便についてのみ乗車可。
※株主1名につき、各期間、1路線優待乗車証については30枚、高速バス路線
 優待乗車証については15枚、全路線優待乗車証については7枚をそれぞれ上限とする。
※食事券は1回の飲食につき、使用枚数制限はない。
※スキー場優待券は、「ニセコアンヌプリ国際スキー場」または「小樽天狗山スキー場」の
 優待引換券。引換対象券は以下の通り(ただし夏期間については、ニセコアンヌプリ
 ゴンドラまたは小樽天狗山ロープウエイ往復乗車券と引き換え)。
※期観光バス優待券は、1枚につき、1人1コースについて使用可。
※温泉日帰り入浴券は、「いこいの湯宿 いろは」で使える日帰り入浴優待券 。
 1枚につき、1人1回の入浴について使用可。

 北海道中央バスの株主優待は、乗車運賃半額券や高速バス半額券、北海道内の指定店舗やリゾートで使える食事券やスキー場優待券などで、その性質上、株主優待利回りの計算は難しい。北海道在住の人、北海道によく行く人には幅広く利用できる優株主待の内容になっているので、保有を検討してみてもいいだろう。

 北海道中央バスは、北海道最大のバス会社で、建設、不動産、観光・旅行、飲食その他、地域社会に密着した各事業を展開。2019年3月期(通期)の連結業績予想は、すべて前年比で売上高4.1%減、営業利益57.6%減、経常利益55.7%減、当期純利益55.5%減。燃料費、人件費の高騰、地震・停電の影響で観光客が減少したことなどが打撃となった。

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  ■北海道中央バス

 業種
 コード
 市場
 権利確定月
 陸運業
 9085
 札証
 3月末・9月末
 株価(終値)
 単元株数
 最低投資金額
 配当利回り
 4170円
 100株
 41万7000円
 1.20%
 【北海道中央バスの最新の株価・株主優待の詳細はこちら! 】

 ※株価などのデータは2019年4月16日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。

ザイ・オンライン編集部

最終更新:4/17(水) 1:05
ダイヤモンド・ザイ

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