ここから本文です

外見で損する40代男性の「抜け落ちポイント」

4/17(水) 6:20配信

東洋経済オンライン

9割のビジネスマンが、服装で「損」をしている。大多数の人は実力があっても「見た目」で損をしているのだ。裏を返せば、「見た目で優位に立つ」チャンスは誰にでもある、ということを意味する。
大きな仕事を任されたり、チームリーダーに抜擢されたり、チャンスに恵まれる人と、そうでない人がいる。その差は「どこで」生まれるのか疑問に感じないだろうか。実は成功に大きな影響を与える外見の大切さを、近著『男の服が、人生を成功に導く』より、セルフブランディングに成功した例を挙げながら解説する。

■SNSで顔を売りたいなら、服を変えよ

 10年ほど前は、インターネット上に自分の顔写真を出すことに、それなりの抵抗があった。ところが今は、スマホやSNSの普及により、個人が情報発信したり、ネットを舞台に個人の活躍が広がったりする時代になり、状況は一変。個人がブログやウェブサイト、SNSなどに自らのプロフィール写真を出す機会が圧倒的に増えている。

 時代の波に乗ったつもりで、何気なく自分のプロフィール写真をインターネットで公開している人がいるとしたら、本人の利益を損なう結果になるかもしれない。なぜなら、プロフィール写真で判断されるからだ。見た目がやぼったいとか、服のセンスがイマイチだというだけで、性格や仕事の面までマイナスのイメージを持たれてしまうかもしれない。

 優れたプロフィール写真とは、自分がいいと思う服や表情で写真に収まることではない。伝えたい自分のイメージを表現し、コントロールするものである。

 コンサルタントの大輔さん(40歳・仮名)は、自分のイメージを作り込んだプロフィール写真でセルフブランディングに成功した1人だ。

 大輔さんはもともと、ベーシックなビジカジスタイルという装いだった。とくに見た目がやぼったいわけでも、近寄りがたい雰囲気でもない。「いい人そう」「真面目に仕事をしてくれそう」という印象があり、コンサルタントとしてマイナスな要素は見られなかった。

1/3ページ

最終更新:4/17(水) 6:20
東洋経済オンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

あわせて読みたい