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ほぼ全テレビ局にある!? 業界人の“イチオシ化粧品”とは〈週刊朝日〉

4/21(日) 11:30配信

AERA dot.

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 テレビ局のメイク室には、新旧あらゆるメーカーの化粧品が置いてあるものだが、最近、ほぼ全局で見かけるのが「株式会社T&M」の基礎化粧品群である。TはTV、MはMOVIEの頭文字。プロ仕様のメーカー名の中でも、ここまでそのものズバリな社名も珍しい。

 ロゴは、いまでは懐かしいフィルムのイラストと、番組や映画のタイトルのように「Tv&Movie」とある。どこから見ても、“その世界の人たち”に使ってほしいという同社の本気度が伝わってくるというものだ。そして最近、多くの局で、「イチオシ」とばかり最前列に置いてあるのが「ホースアクティブエイジ ローション」。

 同社の基礎化粧品のボトルは、すべてシンプルなのだが、このローションは、キャップ上部に「必ずよく振ってからお使い下さい」と記してあるのが特徴だ。

 見ようによっては、オシャレではないし、文字のQ数も、かなり大きい説明書きだが、テレビCMなどで訴求していない商品。どうしても振ってから使ってほしいというメーカーの想いが伝わってくる。

 思えば、化粧品のボトルやパッケージにある説明書きは、「ハズキルーペ」ではないけれど、「文字が小さすぎて読めない!」(怒)。だから、これは本当に親切だ。次に気になるのは、例のフィルムのイラスト下にあるNATURAL COSMETICS。こちらの文字は小さいが、あらゆる肌質の人が出入りするメイク室で、これも大事なポイントだ。

 なぜ「必ずよく振って」なのかというと、それは配合成分に関係がありそうだ。

 良質な馬プラセンタ、ストロングマヌカハニー、オーガニックフラワーウォーターといった、通好みの天然保湿成分をバランスよく配合。角質層の隅々までいきわたり、ハリと潤いを与え、みずみずしい肌を保つ……というのが、このローションなのである。

 トロッとしたテクスチャーなのかと思いきや、さっぱりしていて、メイク崩れの心配がないうえ、保湿効果に優れているので、長時間の収録や撮影でも、お肌がパリパリになることがないのも助かるポイントだ。

 実は、この前に、同シリーズの「オイル」を使うことで、より水分が浸透していく。

「使い続けると、お肌のキメも整うような気がします」とは、自身も愛用者だというメイクさんの弁。TVやMOVIEのスターだけのモノにしておくのは、もったいないローションなのだ。

※週刊朝日  2019年4月26日号

最終更新:4/21(日) 11:30
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