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田中広輔・俊太、上本博紀・崇司…2019年、兄弟ともにNPBでプレーする選手は?

4/18(木) 11:02配信

ベースボールチャンネル

 広島東洋カープ対読売ジャイアンツの試合が17日行われ、田中広輔内野手(広島)と、田中俊太内野手(巨人)が揃ってスタメンに名を連ねた。NPBでは昨季、3組だった兄弟選手が、今年新加入した選手によって5組となった。また、けがから復帰する選手もおり、昨年よりも“兄弟対決”や“競演”を見る機会も増えそうだ。今回は兄弟選手にフォーカスする。

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上本博紀/上本崇司

 兄・博紀は、1986年7月4日生。身長173センチ、体重65キロ、右投右打の内野手。阪神タイガースに所属しており、背番号は「00」。小柄な体格から繰り出すパンチ力のある打撃と、抜群の野球センスで躍動する二塁手。昨季は序盤から好調を維持し、20試合で打率.422としていたが、左膝前十字靭帯損傷によって離脱し、不本意なシーズンに終わった。レギュラー白紙となった今季は、主将の糸原健斗とのポジション争いとなる。

 弟・崇司は1990年8月22日生。身長170センチ、体重71キロ、右投両打の内野手。広島東洋カープ所属で、背番号は「0」。昨季は、二塁と三塁に加え、外野守備にも就いた。スイッチヒッターでもあり、抜群のユーティリティ性を持つだけに、今季は課題の打撃でも成績を残したい。

アルバート・スアレス/ロベルト・スアレス

 兄・アルバートは、1989年10月8日生。身長190センチ、体重106キロ、右投右打の投手。昨季はダイヤモンドバックス傘下でプレーし、今季から東京ヤクルトスワローズに加入。背番号は「70」となった。層の厚い外国人選手の中から1軍登録枠を勝ち取り、活躍できるか。

 弟・ロベルトは1991年3月1日生。身長188センチ、体重95キロ、右投右打の投手。2015年オフから福岡ソフトバンクホークスに所属しており、背番号は「90」。1年目に58登板をマークしたが、翌17年に右肘靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、昨夏復帰。今季は、160キロ右腕の完全復活に注目だ。

田中広輔/田中俊太

 兄・広輔は、1989年7月3日生。身長171センチ、体重82キロ、右投左打の内野手。3年連続全試合出場の広島不動のショートで、背番号は「2」。昨季は自身初のゴールデングラブ賞も獲得した。だが、今季は開幕から波に乗れないチームを象徴するかのようにバットは湿り調子。そろそろ不振を脱したいところだ。

 弟・俊太は、1993年8月18日生。身長178センチ、体重80キロ、右投左打の内野手。読売ジャイアンツに所属しており、背番号は「51」。ルーキーイヤーの昨季は、主に二塁手として99試合に出場し、頭角を現した。2年目の今季はレギュラー獲得に期待したい。

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最終更新:4/18(木) 11:33
ベースボールチャンネル

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