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「Apple TV+」英国ハリー王子が手がけるドキュメンタリー番組を発表 「米史上もっとも偉大な黒人慈善家」とのコラボ

4/18(木) 14:34配信

KAI-YOU.net

今年9月からスタートするアップルの新動画配信サービス、「Apple TV+」のラインナップに、英国ハリー王子と有名司会者のオプラ・ウィンフリーさん共同プロデュースの新ドキュメンタリーシリーズが追加されると発表された。

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本シリーズは翌年2020年公開予定。メンタルヘルスをテーマに、心の健康に関する問題とその解決策を視聴者に届け、視聴者の意識を高めることにフォーカスしている。

オプラさんは、3月当時の発表ではメンタルヘルスに関するシリーズ番組を制作中だと語っていたが、ハリー王子との共同プロデュースに関しては初めての発表となる。

Apple TV+とは

3月26日に行われたアップルのスペシャルイベント「It’s Showtime」 にてアップル独自の動画配信サービス「Apple TV +」が発表された。

日本には秋から登場のこのサービスでは、アップルが作成するオリジナルコンテンツを中心に映画・ドラマ・ドキュメンタリーなどのコンテンツが視聴できる。

発表されたラインアップの中には豪華キャストを集めた作品が多数あり、スティーブン・スピルバーグさん、ジェニファー・アニストンさん、リース・ウィザースプーンさん、そしてオプラ・ウィンフリーさんなどの名前が挙がっている。

アメリカの歴史上もっとも偉大な黒人慈善家とのプロジェクト

アメリカで絶大な人気を誇る司会者のオプラ・ウィンフリーさん。「アメリカの歴史上もっとも偉大な黒人慈善家」と評されている。

また、1986年から2011年まで放送され、彼女が司会を務めたトーク番組『オプラ・ウィンフリー・ショー』は、アメリカのトーク番組史上最高の番組であると評価され、多くの賞を受賞している。

今回のドキュメンタリー番組は、メンタルヘルスに対してのお互いの熱意がこのパートナーシップに繋がったという。

ハリー王子は以前からメンタルヘルスの支持者であり、彼自身も母ダイアナ元妃の死で精神的に苦労したとき、感じた気持ちや経験を話すことが一番の救いだったという。

このことから、メンタルヘルス疾患に対する偏見や劣等感をなくそうと取り組んでいる。

「私は健康なメンタルヘルスとメンタルフィットネスが強いリーダーシップ、生産性の高いコミュニティ、そして自己の目的達成の鍵となると心から信じています。」とハリー王子は公式インスタグラムで述べた。

オプラさんと共にこのドキュメンタリーシリーズを制作できることがとても光栄であるとし、以下のように記している。

「メンタルヘルスの真実や科学的根拠が昨今問題になる中、正しい情報を届けることは大きな責任です。このシリーズがポジティブな啓発となることを願います。心の暗闇から抜け出した方々の体験談を通して、僕たち自身と周囲の人たちに対する理解を深める機会になれば嬉しいです。」

今後も「Apple TV+」に新しいラインアップが追加される可能性はありそう。乞うご期待!

最終更新:4/18(木) 14:34
KAI-YOU.net

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