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最高額は1本あたり数千万円?クリス・Jが娘たちの「スポンサー投稿」の金額を暴露。でも1億円提示されても断った投稿も

4/18(木) 23:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

カーダシアン=ジェンナー家のメンバーのインスタグラムをフォローしている人なら、そのうちの誰か(あるいは全員)が、#タグによる広告投稿をしているのを見たことがあるはず。TV番組の契約やビューティライン、宣伝契約に加えて、インスタグラムで商品を薦めることも、有名一家の莫大な収入につながるビジネスとなっている。そして、そうしたスポンサー付き投稿は安くはないのだ。

【画像】キム・カーダシアンのオモシロ迷言BEST14

「私の娘たちには、企業やブランドからSNSに投稿してくれないかというオファーが常にあるわ」と、ママジャー(ママ+マネージャー)のクリス・ジェンナーがCBSの番組『This Morning』のインタビューで語った。「投稿1本あるいはストーリー1本、もしくはフェイスブック投稿に料金をもらうの。料金体系もあるわ」

ところで、具体的にいくらくらいなの? 

「6桁の数字(日本円で数千万円代)なのは間違いないわね」と、彼女。(平凡な“本日のスタイル“投稿はほぼタダだけど)

クリスは正確な数字はシェアしてくれなかったものの、娘たちのインスタ広告の料金のバリエーションについて説明はしてくれた。基本的には、投稿のテーマと、一家のうちの誰が投稿するかによる(しかし、誰かが他のメンバーより高いなどの特定はしなかった)。

また、広告が「飲んだり食べたり、体につけるといった医薬製品の場合」は料金が高くなると、クリスは説明。これまでインスタグラムで、カイリーがヘア用のビタミン剤、キムがダイエットシェイク(ドリンク)、クロエがスキンケアをプロモーションしたのは見てきたけれど、そうした投稿から彼女たちは全員がかなりの金額を稼いでいたということだ。

とはいえ、広告費をもらって宣伝することには不都合な点もある。活動家で女優のジャミーラ・ジャミルをはじめとする批評家たちは、ステレオタイプなボディイメージを助長するから有害だとして、姉妹が“fit teas”(痩せるお茶)などを宣伝することを非難した。またファンも、ケンダル・ジェンナーのドラマチックなプロアクティブの宣伝や、彼女が大失敗に終わったバハマの音楽祭「ファイア・フェスティバル」の宣伝に関わったことを非難している。

しかし、キム・カーダシアンは、SNSで宣伝を行うことはビジネス上の決定だとその立場を弁護する。「ほぼ何をやっても反感をかうのだから、自分がそれを好きだとか信じているとか、金銭的にやる価値がある限り、どんな決定をしようと自分がOKならいいと思う」と、3月に『The New York Times』紙に語っている。

キムは、すべてのスポンサー付き投稿依頼にイエスの返事をしているわけではない。あるファストファッションのブランドが投稿1本に100万ドル(約1億1000万円)をオファーしたが、夫カニエ・ウエストがそのブランドは自分のデザインを盗用したと反対したため、断ったことがあると『The New York Times』紙は報じている。断ったお礼として、カニエはキムに母の日に100万ドルの小切手を贈ったという。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

最終更新:4/18(木) 23:20
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