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AMGの魅力は色褪せない! メルセデスAMG C43試乗記

4/18(木) 20:41配信

GQ JAPAN

メルセデスAMG C43 が新しくなった。 4WDシステムを搭載したスポーツセダンとして人気の高いC43が、マイナーチェンジでさらにパワーアップ。スポーツカーなみの走りが、より磨かれた!

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新型は23ps出力アップ!

メルセデスAMGのCクラスは、2つのエンジンをラインナップする。ひとつは4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジン搭載のC63。もうひとつは3.0リッターV型6気筒ツインターボエンジン搭載のC43だ。こんかいテストしたC43 4MATIC(4WDモデル)は2018年夏にマイナーチェンジを受けてパワーアップし、出力が23ps向上した。ターボチャージャーの大型化と制御を見直した結果だ。また、C63と同じフロントグリルになった。

試乗日はあいにくの雨。最高出力390psのパワフルなドライビングを体験しようにも、路面の状態といい、視界といい、まったく恵まれていなかった。

それでもC43 4MATICのすごさは走り出せばすぐわかる。9段オートマチックを介して4つの車輪に分配される520Nmの最大トルクは、クルマに矢のような瞬発力を与える。4WDゆえ、この大トルクを後輪だけでなく前輪もがっちり受け止めるので、滑りやすい路面でもトルクが逃げていかないからだ。

ステアリングホイールのスポーク部分に親指操作による「タッチコントロール」がもうけられ、それを操ると、メーター内に前後へのトルク配分が表示される。それを観ていると、いかに細かく制御しているかが、よくわかる。

C43 4MATICはまるでサーキットを走るためのクルマのようでもある。ノーマルのCクラスに対し、あらゆる部分の剛性が高く、オーソドクスな金属コイルを使うサスペンションは硬く締め上げられているし、ハンドリングもかなりシャープである。

いっぽう、低速走行や街乗りのときは、足まわりがやや硬すぎる。「ダイナミックセレクト」というドライブモードセレクターで「コンフォート」を選んでも、“硬い”と思うぐらい硬い。

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最終更新:4/18(木) 20:41
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