ここから本文です

レクサスLMの気になる運転席まわりを激写! 意外とレクサス? それともトヨタのまま?

4/18(木) 21:13配信

GQ JAPAN

2019年4月16日、上海モーターショーで発表されたレクサス初のミニバン「LM」は、どんなクルマか? 現地で取材した吉田由美がレポートする。

【写真を見る】アルファードとの違いはコレだ!

上海モーターショーNo.1の注目度!

2019年の上海モーターショーで発表されたレクサス「LM」は、ブランド初のミニバンとして大いに注目を浴びた。

「LM」とは、「Luxury Mover(ラグジュアリー ムーバー)」の略称。目指すはラグジュアリーなミニバンということで、メッキパーツや木目パネルをふんだんにつかっている。

LMのベースモデルはトヨタ・ブランドのミニバン「アルファード」/「ヴェルファイア」である。搭載するエンジンは3.5リッターV型6気筒ガソリンエンジン(LM350)と2.5リッター直列4気筒エンジン+モーターのハイブリッド仕様(LM300h)の2種。日本仕様のアルファード/ヴェルファイアに設定される2.5リッター直列4気筒エンジンは設定がない。また、2列シート・4人乗りと3列シート・7人乗りが選べる。上海モーターショーでお披露目されたのは前者だ。

アルファード/ヴェルファイアとの違いは多い。たとえばエクステリアは、フロントグリルや灯火類のデザインが異なるほか、エンジンフードやスライドドアの形状も異なる。

フロントグリルは、ほかのレクサスとおなじくスピンドル・グリルであるものの、エンブレム部分の輝きはほかのモデルを凌駕する。広報担当者に訊くと、金属パーツの輝きを増したという。

そして、レクサス・ブランドにふさわしいミニバンにするべく、アルファード/ヴェルファイアと異なるさまざまな機構を盛り込んだ。

足まわりでは、「ES」ではじめて搭載されたスウィングバルブショックアブソーバーを採用した。これにより、走行安定性と快適な乗り心地を高次元で両立したとうたう。ほかにも、新開発のダイナミックダンパーによって、アルファード/ヴェルファイアより振動を少なくしたという。

インテリアも、アルファード/ヴェルファイアと異なるテクノロジーを盛り込んだ。たとえば、シート下に敷いた低反発パッドだ。これにより静粛性を高めたという。結果、レクサスのフラグシップ・セダン「LS」を凌ぐ静粛性を実現したそうだ。さらに、2列仕様のモデルは、フロント・シートと2列目シートのあいだにあるパーテーションの内部に、鉄の骨格を組み込み、剛性を高めたという。

1/2ページ

最終更新:4/18(木) 21:13
GQ JAPAN

記事提供社からのご案内(外部サイト)

GQ JAPAN

コンデナスト・ジャパン

2019年9月号
2019年7月25日発売

800円(税込)

"はるたん"が帰ってきた! 奇跡の男、田中圭/特集:親とは、子とは、そしてファミリーとは? 自由な「家族」/菅田将暉、”LOVE”を語る

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事