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錦織撃破の仏28歳、10度BP凌ぐ展開は想定済み!? 「ケイのようなリターナー相手には…」

4/18(木) 16:03配信

THE ANSWER

エルベールは10度のブレークポイントを凌ぎ金星

 男子シングルス世界ランク6位の錦織圭(日清食品)は17日のロレックス・モンテカルロ・マスターズ2回戦で同49位のピエールユーグ・エルベール(フランス)に5-7、4-6でよもやのストレート負け。昨年準優勝だった大会でいきなり姿を消すことになった。錦織相手に10度ブレークポイントを凌ぎ切った28歳は「ケイのようなリターナー相手に覚悟していた」と振り返っている。地元紙「レキップ」が報じている。

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 昨年準Vで「マスターズ1000」初優勝の期待を集めていた錦織がジャイアントキリングの餌食となった。

 ブレークポイントのチャンスを10回迎えながらも、エルベールの粘りに屈した。ミスを連発、最後はストロークでも押され、過去2戦全勝だった相手に星を落とした。

「本当に嬉しいよ。スーパーな試合をできたんだ」。28歳のご当地選手はこう振り返っていた。10度のブレークポイントのピンチを水際で凌ぎ切ったエルベールは「彼は数多くのブレークのチャンスを手にしたのに、自分はうまく対応できた。ケイのようなリターナー相手に自分は覚悟していたんだ」と分析。劣勢も想定内だったと振り返っている。

 エルベールは3回戦では世界13位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)を迎える。「またしても自分が本命でない試合になる。でも、自分のテニスをするまでだ」と意気揚々。錦織に続いての大物食いを目指す。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:32
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