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メッシ、ユナイテッドDFと握手拒否? 元英代表DFが指摘「獣を呼び起こした」

4/18(木) 19:50配信

Football ZONE web

メッシの2ゴールでユナイテッド撃破、試合後に見せた行動がSNS上で話題

 バルセロナはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、マンチェスター・ユナイテッドとの第2戦で3-0と勝利し、2戦合計4-0で4シーズンぶりの準決勝進出を決めた。エースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは2ゴールを決めてチームをけん引したが、SNSでは同選手の試合後の行動が話題となっている。英紙「デイリー・ミラー」が報じた。

【動画】ユナイテッドDFスモーリングと接触… バルサFWメッシの目が腫れて流血した決定的瞬間

 第1戦を1-0で勝利して本拠地カンプ・ノウで第2戦に臨んだバルサだが、キックオフ直後はオレ・グンナー・スールシャール監督率いるユナイテッドの積極果敢なプレスにハマり、決定機を許す不安定な立ち上がりとなった。しかしその嫌な流れを断ち切ったのは、やはりメッシだった。

 前半16分、敵陣高い位置の右サイドで味方との連係からメッシがボールを奪うと、鋭いドリブルでカットイン。そこから左足インフロントで蹴り込んだボールは“ここしかない”という軌道でゴール左隅に突き刺さり、先制ゴールを奪った。

 その4分後にも相手ペナルティーエリア中央の手前から、利き足ではない右足でシュート。これは少々コースが甘かったが、ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアがボールを抑えきれずゴールラインを割った。この追加点で完全に余裕を取り戻したバルサが試合を掌握。後半16分にはブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが得意の角度からミドルシュートを叩き込み、勝利を決定づけた。

 話題となっているのは、試合終了のホイッスルが鳴った後、メッシは普段どおりユナイテッドの選手らと握手をしていったが、ユナイテッドDFクリス・スモーリングが近づくと片手で腕か背中の後ろあたりをポンと叩き、次の選手との握手へ向かった。

ファンの間で憶測「メッシが握手をしなかった」「冷たくする瞬間を見たか?」

 ツイッター上では、この映像を見たファンから「メッシが(スモーリングと)握手をしなかった」「メッシがスモーリングに冷たくする瞬間を見たか?」などの憶測が飛び交っている。

 その背景にはCL準々決勝第1戦での出来事が関係しているとの見方もあるようだ。メッシがスモーリングと接触し、目の上が腫れ上がり、鼻を裂傷して流血ハプニングが起きていた。英衛星放送「BTスポーツ」に出演したユナイテッドOBの元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏は「彼は生き生きしていた、本当だよ。これまで見たなかでベストパフォーマンスの一つだったと思う。スモーリングが第1戦で彼をスマッシュしたことは、おそらく史上最悪のことだっただろう。なぜなら、獣を呼び起こしてしまったのだから」と話していた。

 映像ではメッシは後ろ姿なので実際に握手をしていなかったどうかの確認はできない。しかし、この試合でメッシに2点を許してしまったことは、間違いなくスモーリングの“悪夢”となったことだろう。

Football ZONE web編集部

最終更新:4/18(木) 20:09
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