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CL4強、「誰でもかわせる男」と「誰にもかわされない男」の“ほこたて対決”に海外注目

4/18(木) 11:27配信

Football ZONE web

CL4強バルサ対リバプール、FWメッシとDFファン・ダイクのマッチアップが実現へ

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)は現地時間17日に準々決勝の全日程が終了し、ついにベスト4が出揃った。準決勝で実現するバルセロナ対リバプールの一戦では、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクの“ほこたて対決”が実現することになった。

【動画】「普通じゃない」「DFを完全に酔わせる」と海外注目 バルセロナFWメッシの鮮やかな幻惑ドリブル

 バルセロナはマンチェスター・ユナイテッドを、リバプールはポルトを下してそれぞれベスト4に勝ち上がった。ともに大会優勝5度の経験(前身のチャンピオンズカップを含む)を持つ名門同士が決勝進出を懸けて戦う。

 そうしたなか、英国ブックメーカー大手「Coral」はツイッターで「誰でもドリブルでかわせる男が、誰にもドリブルでかわされない男と対戦する」と投稿し、この試合で実現するであろうマッチアップに注目している。

「誰でもドリブルでかわせる男」。そんなバルセロナが誇る“最強の矛”といえば、バロンドール史上最多タイの5度受賞を誇るメッシだ。今季リーガ・エスパニョーラでは29試合33得点、CLでは8試合10得点でいずれも得点ランキングトップに立つなど、言わずと知れた世界最高峰のFWだ。

 CL準々決勝第2戦のユナイテッド戦(3-0)では2得点をマーク。左右両足のシュートでゴールネットを揺らす決定力もさることながら、前半アディショナルタイムにイングランド代表DFフィル・ジョーンズをフェイントで翻弄した“幻惑ドリブル”は本拠地カンプ・ノウを大いに沸かせた。メッシのドリブルは世界のトップレベルで活躍するDFを何度も無力化してきた。

ファン・ダイクが残す今季の圧倒的データ 今季累計プレー時間2935分間で一度も…

 しかしその一方で、リバプールにはあらゆるドリブルを止める“最強の盾”がある。それがセンターバックのファン・ダイクだ。2018年1月にDF史上最高額の7500万ポンド(約110億円)で獲得したオランダ代表は、相手選手との1対1で無類の強さを誇っている。

 プレミアリーグ公式サイトによれば、今季のファン・ダイクは33試合、累計2935分間プレー(4月13日時点)しているにもかかわらず、対戦相手に一度もドリブルでかわされていないというデータがある。

 身長193センチと大柄で、空中戦勝率も76.6%という高い数値が残るが、そこに相手FWに後ろから追いつけるほどのスピードも備えるファン・ダイクを真っ向から攻略するのは、メッシといえど至難の業と言えそうだ。

▼CL準決勝(※左が第1戦ホーム)
トットナム×アヤックス
(第1戦4月30日、第2戦5月8日)

バルセロナ×リバプール
(第1戦5月1日、第2戦5月7日)

Football ZONE web編集部

最終更新:4/18(木) 18:32
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