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溝端淳平主演「仮面同窓会」ヒロインに瀧本美織!『独特のスリルとサスペンスを楽しんでください』

4/18(木) 7:00配信

ザテレビジョン

溝端淳平が主演を務め、6月1日(土)よりスタートするオトナの土ドラ「仮面同窓会」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)の追加キャストが判明。ヒロインとして瀧本美織、主人公・洋輔(溝端)の幼なじみ役で木村了、佐野岳、廣瀬智紀が出演する。

【写真を見る】ヒロイン・竹中美郷を演じる瀧本美織が“仮面”を手に取って厳しい表情に

■ 雫井脩介「仮面同窓会」を連続ドラマ化!

本作は、現代ミステリーの名手・雫井脩介の小説「仮面同窓会」を原作に、張り巡らされた伏線やむき出しの人間の本質を描く“戦慄クライムサスペンス”。

溝端が演じるのは、思わぬ事態に巻き込まれ、向き合うことになる主人公・新谷洋輔。そして、このたび洋輔の同級生役として瀧本、木村、佐野、廣瀬の起用が決定した。

瀧本が演じる竹中美郷は、洋輔の高校時代の憧れの存在。ストーカーに付けられているところを偶然洋輔と再会し、そのピンチを救ってもらったことから距離が近づくようになる。

佐野が演じる皆川希一、木村が演じる大見和康、廣瀬が演じる片岡八真人の3人は洋輔の幼なじみ。洋輔を含む4人が出来心でしたイタズラから、思わぬ事件が展開していく。

今回、新たに出演が発表された瀧本、木村、佐野、廣瀬からコメントが届いた。

■ 瀧本美織「美郷は私にとって初めての挑戦」

私が演じる竹中美郷は、過去の経験を引きずりながら今も生きていて、とても後悔がある人だと思います。原作を読んだ時は、後味悪く、実際演じる時はどうなるんだろうと思いましたが、台本を読んでみて美郷はどこかで希望の光を探しているのかもしれないと感じました。

美郷役は私にとって初めての挑戦になるような気がしていますので、そんな中、美郷の希望を見つけながら演じたいと思います。

主演の溝端淳平さんとは、以前共演させてもらいましたので(※NHKドラマ10「わたしをみつけて」2015年)、たくさんお話してくださいます。座長としてとても現場を盛り上げてくださる方なので、刺激し合いながらお芝居を作っていけるのではないかと思います。

誰がうそをついて、誰と誰がつながって、うそか、本当か、謎が多い作品なので、それぞれの関係性を読み取るのもこのドラマの面白さだと思います。

この独特のスリルとサスペンスを楽しんでいただければと思います。

■ 佐野岳「僕だけは、希一を愛していきます」

僕が演じる皆川希一は、一見すると性格の悪い高圧的な男ですが、実はその裏にあるコンプレックスが影響しているのではないかと思い、同級生の男性4人の中でも1番人間味のあるキャラクターだと思っています。

視聴者の方からは憎まれる事になりそうですが、僕だけは希一を愛していこうと思います。

原作も読ませていただき、先が読めないストーリーや複雑な関係性がとても面白く、悪意のあり方や、何を持って悪と言うのかなど、とても考えさせられました。

溝端淳平さんは事務所の先輩で、映像作品でご一緒するのは初めてなのでとてもうれしいです。演技はもちろんのこと、現場の居方なども学ばさせていただこうと思っています。

昨今、SNSなどでは、過ちを犯した人を無関係な人たちが叩く魔女狩りのような事が平然と行われています。

「悪意とは」「罪とは」など、考えさせられるテーマがこのドラマには数多く盛り込まれていますので、視聴者の方にも“悪”について今一度、考えていただくきっかけになる作品になればいいと思っています。ぜひ、ご覧ください!

■ 木村了「淳平と共演すると、いつも僕は死んでしまう役」

僕が演じる大泉和康は、洋輔がいなくなってからの10年で、かなり卑屈な性格になった人間です。

このドラマは回想シーンも多いので、対比の演技も上手に見せたいと思います。そして和康は足に障害があるので、その部分は特に慎重に演じていきたいと思います。

台本の印象は、原作も読ませていただきましたが、伏線の張り方が原作とは違うと思いました。第1話からすでに、多めに伏線が張られているなと。

そして、スピード感ある展開に、すでにラストが気になっているほどのワクワク感を感じています。

そのすてきな台本に正直、プレッシャーは感じていますが、和康という役でドラマを掻き回せるよう、全力でぶつからせていただきます。

溝端淳平さんとは若い頃から何度もお仕事をご一緒していて、普段は“淳平”と呼んでいます。ただ、淳平と過去に共演したドラマでは僕は必ずと言っていい程死んでしまうのですが、今回はどうなのでしょうか?(苦笑)

この10年近くの間でお互いいろいろな経験をしてきたと思いますが、吸収して成長した部分を出し合い、どれだけいい化学反応が起きるのか楽しみにしています。

スピード感を持ったサスペンスが展開されていきます。たくさんの複線が張り巡らされているので、できるだけ見逃さずに覚えていてくださると、後半から「あ、そういうことだったのか!」というスッキリ感が気持ちいいと思います。

一見、何の意味もなさそうなことが、後半からかなり意味を持つような作りになっています。日常に少し刺激が欲しい方には特にお薦めのドラマです。ぜひ、最後まで見ていただけるとうれしいです。

■ 廣瀬智紀「八真人のような人を、いつか演じたいと思っていた」

僕が演じる片岡八真人は、表面的にはとても穏やかで、友だち思いの誠実な人という印象があります。ただ、ドラマのタイトルにもあるように、人は誰しも自分を守るために“仮面”をかぶっていて、その仮面が八真人にとってどの部分なのか…。ストーリー的にも繊細な役だと思います。

僕はミステリー小説を読むのが大好きで、雫井脩介さん原作の「仮面同窓会」も読ませていただきました。

とにかく早く先が読みたくなるような内容でしたし、「それぞれの登場人物が、一体何を考えているのだろう?」と思わせるスリリングさもとても好きでした。

溝端淳平さんとは初めて共演させていただきますが、とても爽やかで男らしい方という印象です。現場を引っ張ってくださったり、とても頼りになる方だと感じました。

回を追うごとに続きが気になっていくドラマだと思います。片岡八真人は、僕がいつかこういう性格の人を演じてみたいと思っていた、“まさに!”の役です。

誠心誠意、一生懸命に役を生きたいと思いますので、八真人の仮面はどの部分にあるのか?、そして登場人物の行方を1話、1話、楽しみに見ていただけるとうれしいです。

■ ドラマ「仮面同窓会」ストーリー概要

住宅設備機器を扱う営業マンの新谷洋輔(溝端)。高校卒業後、故郷を離れ、過去に蓋をして生きてきた2つの理由がある。18年前に事故で亡くした兄の記憶。青春時代に影を落とす忌まわしい1人の教師の記憶。

高校卒業後、過去から逃げるように故郷を飛び出したが、数カ月前に、人事異動で再び地元の支社へと戻ることに。そこで偶然再会した当時憧れのクラスメート・竹中美郷(瀧本)に誘われ、気が進まないまま高校の同窓会に参加する。

ほとんど会っていなかった幼なじみの皆川希一(佐野)、大見和康(木村)、片岡八真人(廣瀬)との再会に話は弾んだ。

童心に帰った洋輔を含む4人組は、ノリでかつての体罰教師・樫村貞茂(渡辺裕之)への仕返しを計画。

拉致をしてこらしめ、スッキリしたら解散。イタズラのつもりだった。しかし。翌日、その教師はなぜか別の場所で遺体となって発見される。

4人のうち誰かが、現場に戻り、教師を殺したのか。誰もが否定し、それぞれが疑心暗鬼に陥っていく。

犯人は誰か。動機は何か。この事件をキッカケに、信じていたものが音を立てて崩れていく。(ザテレビジョン)

最終更新:4/18(木) 7:00
ザテレビジョン

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