ここから本文です

どこをチェックするの? 夏野菜の苗選び

4/18(木) 8:00配信

NHKテキストビュー

4月、5月は夏野菜の植えつけ適期。初心者は苗から始めたほうが失敗が少なく、収穫までの時間も短縮できます。園芸家の深町貴子(ふかまち・たかこ)さんに、苗選びのコツを教えてもらいました。



* * *


■1 苗のここをチェック


苗を購入するときは、次のポイントをチェックしましょう。



□病気や害虫が発生していない

□根がしっかり張り、株元がぐらぐらしていない

□葉と葉の間が間のびせず、がっしりしている

□葉の色が濃い

□双葉が残っている


■2 ナス科は花芽(はなめ)がついていればベター


トマトやナスなどのナス科野菜は、最初の花(第一花)を着果させると、その後の花つきや実つきがスムーズです。第一花の花芽がついた苗を選ぶのが確実ですが、花芽がついていない苗や、第一花(果)が落ちてしまった苗でも、巻き返しはできます。じっくり待ってあげてください。


■3 つぎ木苗にこだわらなくてもOK


苗には、タネから育てた「実生(みしょう)苗」と、野生種や丈夫な品種の台木についだ「つぎ木苗」があります。つぎ木苗は価格が高い分、病害虫や連作障害、低温障害に強いメリットがあります。ただし、プランター栽培では、培養土を再利用する場合も消毒すれば連作障害は起きませんし、畑ほどつぎ木苗にこだわる必要はありません。



■『NHK趣味の園芸 やさいの時間』2019年4・5月号より

NHK出版

最終更新:4/18(木) 8:01
NHKテキストビュー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

NHKテキストビュー

NHK出版

NHKテレビ・ラジオ番組の
各種テキスト 好評発売中!

料理・健康から生活情報まで、暮らしに役立つ
確かな情報満載のNHKテキストから、
選りすぐりのトピックスをお届けする情報サイト

NHKテキストビューの前後の記事

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事