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アンミカが告白 後遺症に悩む自分を導いた「母の教え」

4/19(金) 18:08配信

ananweb

「おはようございます!」。明るくそう言って、はじけるような笑顔でスタジオに現れたアン ミカさん。全身から溢れるハッピーなオーラは、現場の空気を瞬時に変えてしまうほど。テレビで見かける姿もいつだって元気いっぱいなアンさんですが、その底抜けの明るさは“いつ、どうやって”身につけたのか、気になるところ。 アン ミカさんに幸福体質に導く、ポジティブ脳のつくり方を教えていただきました。

ネガティブな人ほど、ポジティブ脳の才能を持っています

「幼い頃の私は、自分に自信がなくてコンプレックスだらけでした。5人きょうだいの3番目として生まれたのですが、一人だけ小柄で太っていましたし、さらにケガをしたことが原因で、笑うと唇がめくれ上がる後遺症が残ってしまったんです。人一倍ネガティブだった私を、明るい方向に導いてくれたのは両親です。

特に母は『人と話をする時は、姿勢よく、相手の目を見て、口角を上げなさい』と、いつも教えてくれていました。最初は辛かったですが、練習を重ねることでだんだん笑顔が上手に作れるようになり、気持ちまでポジティブに。

その結果が、今の私です。母の教えは他にも数えきれないほどあるのですが、その一つ一つを胸に留めて、今も普段の生活で実践するようにしています」

ネガティブな出来事をいかにプラスに変換するか。それが、自分を幸せにするためには必要という。

「決して裕福ではない家庭で育ち、傍から見れば辛い出来事もたくさん経験してきましたが、それでも私が自分を“幸せ”だと思えるのは、“ポジティブ脳”を育てることができたからです。

それに、自分に負の感情があることを自覚している人は、他人の苦しみや悲しみにも敏感に気づくことができます。その才能を生かせば、いくらでも人生を前向きに歩むことができるはず。今からでも遅くはありません。まずは“自分を知る”ことからはじめてみてください」

アン ミカ モデル、タレント。テレビやラジオへの出演以外にも、エッセイ執筆や講演会などで幅広く活動。最新著書『アン ミカ流 ポジティブ脳の作り方 365 日毎日幸せに過ごすために』(宝島社)が好評発売中。

インタビュー、文・瀬尾麻美

最終更新:4/19(金) 18:08
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