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中国で大規模ロケを実施!山崎賢人主演 映画『キングダム』

4/19(金) 17:33配信

ロケーションジャパン

中国の春秋戦国時代を舞台に、後に大将軍となる信と、後の始皇帝であるエイ政(えいせい)の活躍を中心に描く歴史漫画、54巻累計4000万部(2019年4月19日時点)を売り上げる大人気コミック『キングダム』が今をときめく俳優、山崎賢人さんを主人公「信」に据えて実写化、本日4月19日にいよいよ公開となった。

紀元前245年、中華・西方の国「秦」。戦災孤児の信と漂は、天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛練を積んでいた。ある日、王宮に召された漂は、王の弟・成キョウ(せいきょう)によるクーデターで致命傷を負い、信の元へ逃げ帰った後、力尽きる。
漂が託した地図の示す場所へ向かった信は、漂と瓜二つの秦の若き王・エイ政(えいせい)に出会い、身代わりとして漂が死んだことを知り、激高する。しかしエイ政(えいせい)の強さと漂の意志を受け止め、共に行動することを決意、王宮奪還に向かうが…。

山崎さんは、2年前、原作の連載10周年を記念して作られた特別動画で主役の信を演じており、当時から映画化を心待ちにしており、本作でも信を演じられるとわかった際には非常に喜んだそうだ。
しかも、戦災孤児として過酷な生活を送る信とともに剣の腕を磨いた幼なじみの漂(ひょう)と漂に瓜二つの王・エイ政(えいせい)の一人二役を演じるのは、過去に何度も共演し、プライベートでも親交のある吉沢亮さん。
二人の息の合ったアクションにも注目したい。

注目は作品の圧倒的なスケール感。
最初に撮影が行われたのは、実際の物語の舞台である中国。浙江省の象山影視城では王宮を再現した壮大なオープンセットが組まれた。もはや街スケールの大きさにキャスト一同が驚愕。山崎さんも広大な規模を目の当たりにして「あの空気を感じられたことは、演じる上で非常に大きかった」と語る。

日本でのロケは、宮崎県、熊本県、静岡県、栃木県、千葉県と全国各地に及んだ。聞けば、山崎さんにとっては、中国よりも日本でのロケのほうが過酷だったとか。
「洞窟は寒いし、谷で撮影していた時には雨が降って足元がぬかるむし、本当に大変でした」

しかし、こうした環境で撮影されたシーンは見応えたっぷりに仕上がっている。

山崎さんが「死ぬ気で臨みました」と語るアクションも見どころの一つ。
佐藤信介監督やアクション監督と話し合って野的な動きを目指し、同時に「戦争孤児で奴隷のような生活を強いられてきた信」を演じるにあたり、『ジョジョの奇妙な冒険章』の撮影時に増やした体重から体感で10キロくらい落としたとのこと。中国ロケの際にもキャスト同士で撮影の合間を使って体を鍛えあったそうだ。
初めて完成映像を観た時、山崎さんは吉沢亮さんと「やばい。面白い」とつぶやきあったそうで、「アクションも絶対楽しいはず。ぜひ大画面で観てほしい」と語る。

壮大な世界観と圧倒的なアクションを楽しめる映画『キングダム』。
その迫力をぜひ体感してほしい。

(※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記)

ロケーションジャパン

最終更新:4/19(金) 17:33
ロケーションジャパン

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