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シニア世代に聞いた「最近始めた趣味/やめた趣味」ランキング

4/19(金) 6:08配信

サライ.jp

文/編集部


春は新しいことに挑戦したくなる季節。健康増進のため、感性や教養を磨くため、あるいは実益を兼ねて何か趣味を始めたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

シニア世代に支持されている大人の生活誌『サライ』では、愛読者のみなさんに「趣味」に関するアンケートを実施しました(『サライ』2017年4月号で実施)。今回はその結果をご紹介します。

まずは「最近始めた趣味」について伺いました。その回答結果をご覧下さい(※N=179、回答者平均61.2歳)。

ご覧の通り、サライ世代間で断トツ人気の趣味は「ウォーキング」。ちなみに、サライ愛読者への別のアンケート「健康のために日々取り組んでいること」で第1位を獲得したのも「散歩」でした。ウォーキングは歩行に適したシューズ以外、特に道具をそろえる必要がなく、運動神経に左右されるものでもないので、誰でも気軽に始めやすいという利点がありますよね。

また、同じ系統の「ランニング」が少数意見にとどまっていることから、この世代ではおだやかな運動から取り入れてみたいという心情がうかがえます。
そして、第2位は、自宅の庭、ベランダで始められる「ガーデニング」がランクイン。ガーデニングでは適度に日光を浴びることができ、また、土を運んだり、立ったりしゃがんだりで意外と運動効果もあるといわれています。何より庭やベランダに自分の好きな植物を配置し育て、理想の景観を作り上げていく工程には大きな喜びややりがいを見出せることでしょう。

第3位は、歴史と旅を愛するサライ愛読者ならではの「城めぐり」。第4位の「写真撮影」や第5位の「俳句」もまた、感性豊かなシニア世代にぴったりの活動ですが、全国の城郭を写真に収めつつ、行く先々で俳句を詠む……という具合に多趣味を展開するのも乙かもしれませんね。

第6・7位の「料理」「書道」は趣味と実益を兼ねており、また、指先を動かす作業が含まれているという点で脳の活性化にもつながりそうです。

さらに、第8位「英会話」もまた頭を使う趣味。昔から定番の趣味ですが、2020年の東京オリンピック開催を見据えて英語のコミュニケーションをとれるようになりたいと考える方が増えていることがうかがえます。

さて、趣味を始めたからにはできるだけ長く続けていきたいものですが、何らかの事情で断念してしまう活動もあることでしょう。そこで、「最近やめた趣味」についても伺いました。

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最終更新:4/19(金) 6:47
サライ.jp

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