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フィアット500だけではない! ルパン3世に登場した意外な名車5選

4/19(金) 11:20配信

Auto Messe Web

クルマ好きを刺激するモデルが数多く登場

 テレビやネットニュースですでにご存じの方も多いが、2019年4月11日に漫画家のモンキー・パンチ(享年81歳)さんが逝去された。モンキー・パンチさんといえば「ルパン三世」という漫画雑誌から始まり、テレビでアニメが放映されたことから人気を博した。とくに作品中に登場する車両の多くはクルマ好きを刺激するモノばかり。今回は、あえて誰もが知っているフィアット500やメルセデス・ベンツSSK以外のモデルをピックアップしよう。

エンジンだけでなくボディもマッチョに仕立てられたACコブラ

ACコブラ

 2002年に放映された「EPISODE:0 ファーストコンタクト」に登場した紺色の2シーターオープンカーがACコブラだった。元々、コブラはACカーズというイギリスの自動車メーカーが「ACエース」というモデルを作っていた。エンジンはブリストル製直6エンジンやフォード・ゼファー(英国フォード)の2.6リッターを搭載していたが、アメリカ人レーシングドライバーのキャロル・シェルビーが4.2リッターV8エンジンを搭載することを提案。その時に登場したモデルがACコブラだ。

 その後にデビューした980kgという軽量な車体に7リッター(425馬力)のパワフルなエンジンを搭載したシェルビーコブラ427S/C(セミ・コンペティション)は、世間的にも有名だ。(撮影車両は1964年式シェルビーコブラ289)

アルピーヌA110

 1998年に放送された「炎の記憶~TOKYO CRISIS~」では、ブルーのアルピーヌA110が登場。アルピーヌといえば2018年6月に日本でも2代目が導入されるなど注目が集まっているが、その初代モデルが描かれていた。

 エレガントなボディにRR(リアエンジン・リア駆動)を採用するA110は、WRC(世界ラリー選手権)に出場し、勝つために生まれたマシンといっても過言ではない。RRらしいトラクション性能と車重の軽さを活かし、1973年から始まったFIA世界ラリー選手権初のチャンピオンマとなったマシンだ。

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最終更新:4/19(金) 11:21
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