ここから本文です

大技ナシ&疲れナシ、絶対に転ばない!?ライテク講座〈極低速編#2:乗り降り〉

4/19(金) 17:31配信

WEBヤングマシン

30年間公道無転倒・丸山浩がレクチャー

『ヤングマシン』のテスターとして、30年以上にわたりさまざまなバイクに試乗しまくってきた丸山 浩氏は、「30年間公道無転倒」という実績を持つ。その奇跡のヒミツを明かす本講座の第2回をお届け。転倒か無転倒か…、その境界線は実はエンジンをかける前にある。乗り降りの時点から、いかに高い緊張感をキープするか。バイクに近づく時点で、勝負は決まっている!

〈講師:丸山 浩(まるやま・ひろし)年齢を重ねるごとにどんどん元気になっていく本誌メインテスター。普段はレースやスポーツライテクで“カッコよさ“を魅せているが、今回はあえて封印。極低速で転ばないために必要とされる泥臭くて実直なテクニックを徹底披露する〉

油断・疲労・老化・厚着…。アナタの足は意外と上がっていない?!

エンジンをかける前にちょっと待って! その前に気を付けるべきこと、やるべきことがある。無転倒を実現するためには、一挙手一投足のスミズミまで意識しなければならないのだ。

バイクにまたがり、バイクから降りるという乗降動作は、皆さんすっかり慣れっこになっていてあまり注意を払っていないように思う。しかし、そこには確実に落とし穴がある。そういう小さな落とし穴のひとつひとつを丹念に埋めていくのが丸山流だ。

バイクの車重に対してライダーの体重は思いのほか重く、それだけにライダーの体さばき次第でバイクはいとも簡単にバランスを失ってしまう。転がるのは一瞬だ。

「早く乗りたい、早く降りたい」とはやる気持ちは分かる。しかし焦りをグッと抑え、丁寧に落ち着いてバイクに向き合ってほしい。

無転倒は、乗降時に緊張感を保つことから始まる。心して乗り降りを!

〈乗車あるある|シート蹴りからの共倒れ:誰もが無意識にバイクにまたがるワケだが、その無意識っぷりにこそすでに落とし穴が待ち構えている。油断・疲労・老化・厚着とさまざまな要因で足が十分に上がっておらず、バイクを蹴ってそのまま右側にゴロンなんて事態は、すぐそこに待ち構えているのだ…〉

1/3ページ

最終更新:4/19(金) 17:31
WEBヤングマシン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ヤングマシン

内外出版社

2019年09月号
7月24日発売

定価880円(税込)

大特集:カテゴリー別 新車走評200車
新製品テスト NinjaH2SXSE+他
好評ヤンマシ写真部 顔面博覧会
別冊付録:ツーリングバッグ大図鑑

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事