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『マイナスに取られがちな病歴は、いつ、どう伝えるべき?』婚活アドバイザー、植草美幸

4/19(金) 21:40配信

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見落とせない“お問い合わせ事項”

こんにちは、結婚相談所マリーミー代表で婚活アドバイザーの植草美幸です。

婚活をしていて、まず始めに見るのがお相手のプロフィール。それは結婚相談所に限らず、今流行りのマッチングアプリもそうよね。そして、婚活パーティーや誰かの紹介などで知り合った場合でも、対面が先とはいえ、結婚を前提にお付き合いをしようと思ったら、やっぱりお相手のプロフィールは気になるもの。

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一般的なプロフィールといえば、出身地や学歴、仕事などの経歴が主になるけれど、婚活においては経済力や家族構成など、より細かく、項目も多岐に渡ります。結婚相談所では、そのひとつに「お問い合わせ事項」というものがあって、そこには「ご自身の命に係わる病気」や「家族の遺伝的な疾患の有無」「宗教」など、デリケートな問題が含まれるの。近年、社会問題化しているひきこもりの兄弟姉妹がいる場合もここに入るわね。

結婚相談所のひとつの基準として、例えば命に係わる病気でも現在治療中であれば「お問い合わせ事項」に入るけれど、がんのように治療を終えて何年後というように完治といえる期間が過ぎていれば、この項目には含まれません。

子供の有無に係わる婦人科系の疾患

また、女性特有の婦人科系の疾患は子供の有無に係わってくるので、命に係わる病気とはまた違った面が。

出産が難しく、ご本人も子供を望んでいなければ、子供は欲しくないということでプロフィールを登録して、お相手も同じように子供を希望しない男性を選べばいいのだけれど、ご本人は子供を望んでいるけれど、健康な女性に比べると妊娠しにくい場合は、伝えるべきか迷う女性も多いのではないかしら。

結論からいえば、この場合「お問い合わせ事項」には含まれないので伝える必要はありません。でも、結婚相手として長い人生を共に歩もうとする相手に伝えないのは心苦しいと思う女性が多く、お見合い初日に伝えてしまう人もいるのです。男性も女性の人柄が分かる前にマイナスな面だけ伝えられると、やはり引いてしまう。こういうデリケートな問題は、いつ、どう伝えるかが大事なの。

今回は子宮内膜症の手術を経験した女性のマッチングケースをご紹介します。

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最終更新:4/19(金) 21:40
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