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井上の対抗馬テテ、ドネア戦へ陣営は自信満々「よりハングリーな彼を見ることだろう」

4/19(金) 8:13配信

THE ANSWER

WBSS準決勝ドネア戦まで10日、順調な仕上がりアピール

 27日に米ロサンゼルスで行われるボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と対決するWBO世界王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)。優勝候補筆頭のWBA世界王者・井上尚弥(大橋)のライバルとも目される11秒KO男は、フロイド・メイウェザー(米国)を育てたメイウェザー・シニア氏の指導を受け、絶好調の様子だ。マネージャーが太鼓判を押している。

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 井上の対抗馬はやはりこの男なのだろうか。ドネアとの決戦まで10日、テテは順調な仕上がりをアピールしているようだ。

 南アフリカ地元紙「Sowetan Live」は「テテはビッグファイトを前に、良い場所にいる」との見出しで、ラスベガスのメイウェザー・シニア氏の指導を受けるWBO王者の現状を伝えている。

「地元の格闘技ファンは、ゾラニ・テテが今月末に極めて危険なノニト・ドネアと戦うことで、WBOのバンタム級のベルトを危険にさらす時、若返った彼を見ることになるだろう」

メイウェザー父の下で高地トレーニングも

 記事ではこう伝え、テテのマネージャーであるマランデリ・テンギムフェネ氏のコメントを紹介している。

「彼は素晴らしいよ。人々はパワーのあるコンビネーションや手数によって、よりハングリーな彼を見ることだろう」

 さらに、メイウェザーの父はテテを高地に連れていき、酸素の薄い場所で心肺機能を鍛え上げたという。「そして、ゾラニはそのテストで大成功を収めたんだ」とも語っている。

 注目の強打者対決を制するのはどちらか。下馬評通り、テテが決勝に駒を進めることになるのか。白熱の試合が期待できそうだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:32
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