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石見神楽の常設公演施設「石見神楽なにわ館」が大阪・ミナミにオープン!

4/19(金) 7:00配信

ウォーカープラス

大阪府内に薬局チェーン等の事業を手掛けるジョブ・クローバー株式会社(本社:大阪府吹田市)が、大阪・ミナミ(大阪市浪速区幸町)に、石見神楽の常設公演施設「石見神楽なにわ館」を4月25日(木)にオープンするにあたり、4月16日(火)、報道関係者らに公演施設および演目「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治」を披露した。石見神楽とは神楽の様式の一つで、島根県西部石見地方に受け継がれている伝統芸能である。

【写真を見る】眼の前で繰り広げられる大蛇の舞は大迫力

高橋郁夫館長は「石見神楽の常設公演施設を作ったのは、昨年1月YouTubeを見ていて、石見神楽の映像を見た瞬間、大変気に入り、日本だけでなく世界に通用する石見神楽に感銘を受け、ぜひ大阪で再現したいという思いからであった」と語った。

安藤美文総監督は「昨年10月より演者を募集したが、最初の2週間は1人も応募がなかった。しかし人の伝もあり11月の練習開始には26名が集まった。舞の演者は演劇科・芸大の演劇部出身者、日本舞踊・ダンス経験者、アマチュア劇団出身者などが多いので非常に覚えが早く、毎日練習した結果、大変上手になりました」と語った。

館長、総監督の挨拶のあと、演目「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治」が披露された。古事記や日本書紀にも登場する八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を題材とする「大蛇」は石見神楽の代名詞である。安藤総監督は「最近は(演ずる)時間が限られるので、姫が大蛇に飲み込まれる所などを省いて演ずることが多いのですが、石見神楽大阪社中は、古式に則り、昔ながらの神楽に仕上げました」と語った。石見神楽の本場、石見地方でもなかなか見ることができない石見神楽が「石見神楽なにわ館」で見られそうだ。

眼の前で繰り広げられる大蛇の舞は大迫力そのもの。

見事な舞を披露した石見神楽大阪社中の方々

神楽を演じる舞台は左右7m×奥行5mの広さを有し、客席は100名がゆったり鑑賞できる和テイストの空間となっている。

各演目で使用されるお面や衣装

履物は脱いでの鑑賞となる。

ロビーには大蛇やお面が展示されている。

石見地方関連の各種パンフレットが並べられている。

■石見神楽なにわ館 <住所>大阪市浪速区幸町1丁目3-16 <公演日(4月25日(木)オープン後)>毎週 金・土・日・祝日 定期公演 ※臨時で休館する場合あり 休館の場合は事前にWEB サイト(http://www.naniwakan.jp/)等で告知 <公演時間>14:00/17:00 1日2回公演 <演目>八岐大蛇退治(やまたのおろちたいじ)/恵比寿(えびす)/八幡(はちまん) <入場料>一般:3,000円(1人 税込)、団体(20名から):2,700円(1人 税込) <アクセス>地下鉄千日前線桜川駅5番出口より徒歩1分/JR難波駅北出口より徒歩5分/地下鉄各線なんば駅・近鉄難波駅 なんばウォークをJR難波(OCAT)方面へ地下鉄26-A出口より徒歩5分 (関西ウォーカー・中場秀樹)

最終更新:4/19(金) 7:00
ウォーカープラス

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