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行けば一流の仲間入り!高級レストランが手掛けるバーは最強の二軒目と呼ぶに相応しい!

4/19(金) 5:20配信

東京カレンダー

都内にバーは数あれど、カフェバーのような若干賑やかすぎるところだったり、オーセンティックで厳粛すぎるところだったり…。

今の気分にマッチするバーというとなかなか無い。せっかく素敵なレストランでいい雰囲気になっても、そのテンションに見合った二軒目がないのだ。

そこで今回は、上質な雰囲気はそのままに、美味しいお酒とおつまみを用意するバーを厳選。

賑やかな若者も、物知り顔のおじさんも居ない、知る人ぞ知る大人なバーをご紹介!

あの『ナリサワ』が手がけた、美味しかない“青山の森林”『BEES BAR by NARISAWA』

名店は数あれど、意外と二軒目に困る南青山。だから、このバーの存在は心強い。

ビルの地階にひっそりあるが、足を踏み入れれば、一転して、スタイリッシュな大空間が現れる。天井は高く、開放的。仄暗い店内のところどころでキャンドルライトが妖しく光っている。流れる音楽も実に快適。

シンガポールやNYにあって世界をリードする、最先端のカクテルバーを思い出す。

成澤由浩シェフが目指したのは「様々な経験をした大人だから楽しめる」こと。

レストランと同じ「里山文化」がテーマだから壁面には存在感を放つ山の写真がズラリ。森に抱かれているような心地良さもある。

肝心の酒はオリジナリティに溢れた、刺激的なカクテルをラインナップ。

一方、フードは海老フライやカレーなど家庭料理を中心に揃えられている。

「メニューはあえて親しみのある料理にしている」とのことで、二軒目に食べ馴れた料理が欲しくなる心理を突いている。一見すると普通だが、クオリティはナリサワ級。

「シーフードカレーライス」¥1,800。独自に調合したスパイスは辛味もしっかり。香味野菜の旨みが滑らかさとマイルドな味わいを生む秘訣。イカ、ホタテ、エビは別にソテーすることでベストな火入れ加減に。

「シーザーサラダ」¥1,200。サラダ菜を使うことで、より軽い食感を生み出す。中に隠れた温玉がうれしい。

こういうバーを使いこなしてこそ、真の大人。そう思わせる先鋭性に満ちている。

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最終更新:4/19(金) 5:20
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